警備員の中には身だしなみの管理が出来ない人がいます。これは普通の感覚とは大きくかけ離れており、毎回指導しても3日も経つとまた元通りになってしまい、指導する側も呆れてしまうほど絶望的な者、ポンコツ警備員なのです。責任者としては根気良く指導するのは当たり前ですが、毎回出勤してくるたび何度言っても変わらないその姿を見るともはや笑いがこみあげて来るほどです。
警備員の身だしなみは重要
警備員は制服を着用して仕事をしています。
制服を着る事で周りの人からはその人が「警備員」だと認識され警備員としての業務に就いている人だと分かります。
その警備員として認識してもらう時、その身に付けている制服がしわだらけだったりボタンが外れていたり、ビリビリに敗れていたりしたらどう思われるでしょうか。
その警備会社がいい加減な会社と思われたり、その警備員を配置しているクライアントは自分の物件を任せている労働者の管理もロクに出来ていない、またはそのクライアントの評判にも繋がります。
警備員の身に付けている制服をだらしなく身に付けているという事は、その警備員一人の問題ではなく、様々な人や団体の評価を落とす事にも繋がるのです。
何度指導しても変わらない者
現場で働く警備員さんの中に、制服をだらしなく着る者がいます。
こういった人物はこれまでもどこの現場にも一人はおり、何度も指導してきました。
多くの場合は指導されたその時だけたまたま注意された人もおり、それ以降は再度指導される様な着こなしをする事はありません。
しかし中には何度指導しても暫く経つとまた指導される様なだらしの無い格好になってしまう者も居るのです。
制帽が定められた被り方になっていない、シャツの裾がはみ出ている、制服を何日も洗濯していない、などだらしの無い例は沢山あります。
普通の警備員さんならそんな事を言われるまでも無く自分で身だしなみに気を使い仕事に臨んでいるのですが、警備員の中にはこういった身だしなみに関する意識が絶望的にないのです。
3日前に指導したばかりなのに、朝見たら前回指導した事がもう忘れられて元に戻ってしまっているなんて事が何度もあるのです。
このポンコツ警備員さんは身だしなみ以外でも業務に関する事のやらかしも多く、現場の同僚の警備員さんに迷惑を掛けてばかりです。
制服の身だしなみの事で毎回叱られながら指導され、仕事の面でも失敗ばかり。
程度の違いこそあってもこの様な警備員さんはどこの現場にも一人は居るのが今の施設警備の現状です。
もはや突っ込まれるのを待っているのか
毎回指導しても翌日の日には元に戻っている有様を見て、何度もそのやり取りを繰り返すうちに「もはや漫才のツッコミ待ちでわざとやっているのか」と思う様になりました。
先週本人に正す様に指導して理解もしたはずなのに、次の出勤時には指導する前に戻っている・・・。
このやり取りを何度も繰り返しているうちに、もしかしたらわざとだらしなく制服を着ているのかと思ったものです。
わざとだらしなく着る事でこちらの気を引こうとしているのかと。
指導されたい?叱られたい?漫才のやり取りをしたい?
もしこれがわざとでないのだとしたら、人の言う事が聞けない社会不適合者と思わざるを得ません。
しかし警備業界はあらゆる業界の人が集まってきています。
その中には人の言う事がその場では聞けても、それが過ぎれば忘れてしまうなんて人がいてもおかしくありません。
そしてこれまでもそういった人を何人も見てきました。
警備員として働く時、何度指導しても同じ失敗を繰り返す人と出会う事があると思います。
その時に怒りに任せて怒るのではなく、何度も指導しその過程を警備会社へも報告し、自分の指導の努力とそれを聞き入れてもらえなかった有様を伝える事が重要だと思います。


