夜中の外周巡回は危険がたくさんあるので建物内の巡回の時よりも身の安全に注意しながら見回る事

施設警備員は現場によっては夜間に外周巡回と云うものがあります。これは敷地内の外を見回るものと、完全に敷地の外に出て見回るものがあったりします。しかしこのどちらも外へ出る事には変わりなく、建物内の巡回をする時とは比べ物にならないほど危険でもあります。外周巡回をする時は自分の身を守る事も十分注意して業務を実施する必要があります。

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夜間に実施する外周巡回という業務

施設警備員は現場によっては外周巡回と云うものがあります。

これは敷地内の外を見回るものと敷地外の外を見回るものがあります。

 

敷地内を見回る外周巡回は主に、敷地内の外に不審者不審車両、又は不審物などが無いかを見て回り、更に外から建物を見て異常が無いかを確認したりします。

また敷地外を見回る外周巡回は、飛び地になっている離れた場所にある駐車場を見に行ったり、または不審者目撃などの事案が発生して従業員の身の安全を確保する為に臨時的に通勤路を巡回したりします。

 

巡回と一言で云っても建物内と外とでは危険度は明らかに外の方が高いと云えるのです。

建物内の巡回よりずっと危険

建物内の巡回が全く危険が無いというわけではありません。

建物内に不審者が潜んでいないとも限らず、廊下の曲がり角からいきなり襲い掛かってくるかもしれません。

 

また建物内でモノや階段などでつまづき転倒して受傷する事も実際発生しています。

施設警備員の受傷事故で一番多いのは夜間の建物内の巡回での転倒事故です。

 

しかし、外周巡回の危険度の方が建物内よりも大きいといえるでしょう。

巡回は基本的に建物内も外も一人で実施するのが殆どです。

 

一人で業務を行うので、無線機などを携帯していないと何か事故が発生しても同僚に伝える事が出来ません。

外は車や施設とは無関係な人がいたりと、建物内で見回る時以上に緊張感があります。

 

その分、周りに気を使う必要があり本来の業務に向ける意識が薄れる事もあります。

しかもこれを一人で見回るので心細さもあるのです。

外周巡回は一人で行う場合が多い

巡回は一人で見回る事が殆どです。

これは建物内でも外でも同じです。

 

多くの警備会社の現場で働く施設警備員さんの巡回は、特殊な現場でもない限り一人なので警備員として巡回へ行く時は十分注意して業務を実施する様にしましょう。

特に外周巡回の場合、これまでの経験では自転車で見回る現場も多く、暗がりを自転車で通行するので転倒などには気を付けましょう。

 

現場によっては外周巡回の無い所もありますが、もし異動などした先で外周巡回があったら外回りは危険であるという事を十分意識して慎重に見回る様にしましょう。

 

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