高齢の人は警備員の仕事をしようと思った時にどれだけキツいか把握しているのか

警備業界は高齢の人がたくさん参入してきています。沢山参入してきている分、出ていく人もそれなりに多かったりします。入れ替わりが激しい業界でもあるのですが、高齢の人がせっかく警備業に来たのに辞めてしまう理由の一つに、思ったよりもキツかったからと云うものがあります。警備員と云う仕事が簡単な仕事と聞かされてきている人が意外と多かったりするのです。

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警備の仕事は高齢の人に人気

警備の仕事は年齢関係なく出来ますが、高齢の人にとっては人気の仕事の様です。

定年後に仕事をしようと思った時、様々な仕事があるかと思いますがその中でも警備員と云う仕事はハードルが低いのかもしれませんね。

 

実際警備員として働いている高齢者の人は多く、警備業界内でも約半数は60代の人だったりします。

交通誘導警備や施設警備などが「警備員」という仕事にあたり殆どの人がこのどちらかの仕事に就く事になるでしょう。

 

交通誘導警備か施設警備のどちらがキツいかラクかは断言できませんが、その中でもさらにキツさが異なったりしています

警備の仕事はラクとは限らない

警備員と云う仕事がキツだとかラクなどといった情報がありますが、偏った情報を鵜呑みにしたまま警備業界へ来る人も少なくありません。

特に高齢の人となると体力面が不安な人も少なくなく、警備の仕事なんてどうせ楽だろうと思って入ったはいいが、歩きっ放し、立ちっ放しと動作は激しくないにしても長時間続く事で体力の消耗の激しい仕事も少なくありません。

 

そう警備員の仕事は業務としての動作は大した事はありませんが、その軽い動作が長時間続く事で長続きしない人も少なくないのです。

「思っていたのと違っていた」

 

と云って辞めていく人も意外と多いのです。

警備という仕事は確かにラクな現場もあります。

 

しかしそれは数ある中のごくわずかな現場だけで、あとは長時間歩きっ放しや立ちっ放しな仕事が多いのです。

ここへ更に精神的にキツい現場もあり、高齢者でなくても警備の仕事が続かない人もたくさんいます。

最低限の下調べはしておきたい

世間の認識では警備員の仕事は簡単で誰にでも出来ると思われがちです。

まあ実際楽な仕事と云えなくもないですが、それは警備業全てに当てはまる訳ではなくラクな仕事もあるというのが正解です。

 

世の中の仕事から見れば楽な方だと言えますが、基本的に施設警備員の仕事は立ちっ放しや歩きっ放しという業務が多いです。

立ちっ放しというのはただ立っているだけなので何も難しい事はしていませんが、長時間立ったままでいる事はなかなかキツい仕事です。

 

そういう意味ではもしかしたらただ立っているだけの「カンタンな仕事」というのと「ラクな仕事」というのを誤解しているのかもしれませんね。

簡単ではあるがラクではない、という事を理解しておく必要があります。

 

高齢の人が警備員の仕事をする時、簡単な仕事とラクな仕事とは違うのだという事や、自分が希望している警備員の仕事がどの様な業務になるのかという事を事前に調べておかないと、実は警備業の中でもハードな方の職場だった、なんて事が分かるかもしれません。

すぐに辞めてしまっても何の問題もありませんが、せっかく警備員の仕事を始めようと思っているのならば、もう少し下調べをしてからでも良いのではないでしょうか。

 

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