警備員には待機時間と云うものがあります。この待機時間中に施設警備員は、建物内で勤務しているので休憩室で休みをとる場合が多いです。そんな休みの時間の時に、施設警備員はどの様な過ごし方をしているのか気になる人も居るかもしれません。これまで施設警備員として色々な現場の待機時間を過ごしてきましたが、多くの警備員さんはそれぞれどの様な過ごし方をしているのでしょうか。
警備員の待機時間と休憩時間
警備員は勤務中に待機時間と云うものが与えられています。
これは世間で云う所の「休憩時間」の事を指しています。
待機時間というのは基本的に「何かあった時に直ぐ業務に入れる様に待機している」という時間でもあり勤務時間中という事になるのでその時間帯は給料が発生している事になります。
まれに警備会社がこの待機時間中の給料を支払わず、労働者と裁判沙汰になるニュースを見る事もあります。
この為、警備会社によっては待機時間と休憩時間と云うものを切り分け、給料を発生させるかしないかを分けている所もあるのです。
そんな休みの時間ですが、現場で働く警備員さんにとってこの時間というのは食事をしたり一息ついたりする時間なのでどんな呼び方をしようが関係ないのですが、彼らはこの時間にどの様な過ごし方をしているのでしょうか。
施設警備員の待機時間の過ごし方
施設警備員が待機時間に食事を取る以外にどの様な過ごし方をしているのでしょうか。
待機時間は、その日に入る勤務の時間によって1時間から8時間も変わってきます。
いわゆる日勤の場合は大体1時間の待機時間となり、その時間帯もお昼の11時から14時位の間になるかと思います。
食事休憩の為の待機時間になるので、1時間丸々自由な時間とはいきません。
食事を取ってさらにそこから残った時間が自由時間となります。
警備員の多くの人が、食事の時間を早めに済ませて残りの時間を好きに使う傾向にあります。
食事に使う時間が短ければ短いほど自由な休みの時間は長くなります。
そんな休みの時間に多くの警備員さんがしている事、それは
「横になってじっとしているかもしくは寝ている」
一緒に仕事をしてきた警備員さんに聞いた時、その殆どが少しの時間でも寝る様にしているか、寝ていなくても横になっている、という回答が殆どだったのです。
スマホを見るだとかテレビを見るなどの時間の使い方も有りますが、1時間しかない休みの時間の場合は少しでも体力を回復できる様な行動になるようです。
長い勤務で疲れを癒す
当直勤務の様にトータルで8時間近く待機時間がある様な人は、寝るばかりでなくスマホを見る人も居れば買い物に行く人も居たりと様々な時間の使い方が見られます。
しかし、1時間しか待機時間が無い人は食事を手短に済ませ、後は横になる人が多かったのです。
警備員として働いていると、立ちっ放しや歩きっ放しで意外と体力を消耗します。
そして待機時間の後もまた立ちっ放しや歩きっ放しな業務に入ります。
その時に体力を少しでも回復させて、次の業務の負担増にならない様にしたいと思う人が多いという事です。
例え日勤で8時間程度の勤務でも、警備員と云う仕事は体力を使うという事です。
更に多くの警備員さんが年齢が高いという事もあるので、待機時間は静かに過ごしたいと思う人が多いのかもしれませんね。
長時間の待機時間があれば休みの時間に様々な過ごし方がありますが、日勤の様な1時間しか待機時間が無い施設警備員さんは「横になる」という過ごし方が多いという事です。
まあ待機時間の過ごし方は自由なので、横になろうが遊びに行こうがそれはその人次第です。


