施設警備の現場はラクな現場とキツイ現場があります。キツイ現場は常に体を動かしていますが、ラクな現場だと1日中、椅子に座ってほとんど動かないなんて所もあります。食事の時間になれば食べてまた仕事に戻って椅子に座る。こんな生活を続けていると間違いなく運動不足になるのです。
施設警備のキツイ現場とラクな現場
施設警備の現場はキツイ現場とラクな現場があります。
キツイ現場の場合は冬でも汗を掻き、仕事も1日中ずっと体を動かしている印象です。
反面、ラクな現場の場合は例を出すと、1日中イスに座った出入管理業務で殆ど体を動かす事はありません。
せいぜい、来客があった時に椅子から立ち上がるくらいで、その来客もヒマな現場であれば1時間に数回立ち上がるかどうかです。
施設警備の現場というのは、この仕事のキツさいわゆる当たりハズレが多く、多くを経験していない人がキツイ現場を経験すると
「施設警備という仕事はキツイから止めておけ」
という主張をしたりします。
しかし実際は現場によって大きな差があり、どちらも経験しているとその大きな差を知る事になるのです。
ラクな現場は運動不足になる
ラクな現場と云ってもどれだけラクなのかはまた現場によって異なります。
先程の様な1日中イスに座り続けている現場もあれば、立哨での出入管理業務でも人が全く来ず立ち仕事だが何もする事が無いなんて所もあります。
ラクな現場というのは多くが運動量が少ないと思って良いでしょう。
施設警備というのは多少なりとも運動量のある仕事が多いのですが、その中でもラクな現場の場合は特に運動量が少ないのです。
運動量が少ないとどうなるのかというと、運動不足になるという事です。
警備員の仕事をしていて運動不足ときいてもピンと来ない人も居るかもしれません。
そんな人は「ラクな施設警備の現場」というものを経験していないのだと思います。
ラクな現場で長年働いている警備員さんたちを見ていると、多くが歳を重ねる毎に太っていくのを見る事が出来ます。
体を動かす事が殆ど無いので、体は鈍りいつか緊急事案が発生した時ちゃんと動けるのかな、と心配になるほどです。
ラクな現場経験の警備員
運動不足になった警備員さんは、気を付けないと緊急事案が発生した時に思う様に体が動かないかもしれません。
警備員の多くが高齢の人だったりします。
加齢により体が思う様にならなくなったうえに、ラクな現場で更に運動量は減り、普通の警備員さんに比べて明らかに運動不足な警備員に出来上がっています。
警備員の多くが高齢の警備員さんになるので、若い頃と比較して体は思う様に動かなくなっています。
ここまではどこの高齢の警備員さんでも同じ条件なのですが、この先ヒマな現場の高齢警備員さんは輪をかけて運動不足になるので危険です。
今の現場でもラクな現場で高齢の警備員さんは、運動不足になっているのは間違いなく、よほど何も起きない様な現場ですが、もし災害などが発生したら施設警備員として行動できるのか心配な所でもあります。
運動不足を解消するにはプライベートで体を動かすしかなく、敢えて体を動かすというのはなかなか難しいのかもしれませんね。
仕事の為以外でも、運動不足を解消するのは自分の体にとっても重要な事なので、自発的に何か行動をする様にして欲しいものです。


