全国にある警備業者は、令和6年の最新の集計では10,811社あるそうです。それだけあれば自分に合った警備会社も見つかると思います。しかし実際転職しようと警備会社を探しても地方の田舎では警備会社の数も限られており、選ぶほど会社はなく自分に合った警備会社を探すなんて無理な状態なのです。
警備業者はずっと増加傾向
警備業界は毎年、警備業者数は増加傾向にあります。
中には営業を停止した会社もあるかと思いますが、それを差し引いても警備会社は毎として増え続けているのです。
これは国内の他の企業が減少傾向にある中、増加しているという数少ない成長産業の一つでもあるのです。
毎年企業数が増加している為、そこで働く警備員も足りなくなり業界は常に人手不足となっています。
求人を見ても多くの警備会社が急募しており、現場でも人手が足りない為に無茶な勤務を強いられている人もいたりいなかったりとか。
それほど多くの求人を出している中、警備会社を移籍しようと地元の警備会社の求人を見てみましたが、驚くべき内容だったのです。
地方には警備業者は少ない
警備業者は年々増え続けています。
中には営業を停止している件数も多いのですが、それ以上に新たに立ち上げている会社の件数の方が多いのです。
1万社を超える企業があるのなら、さぞ自分に合った会社も見つかると思うかもしれません。
しかし実際はそうはいかず、限られた警備会社しかなかったりするのです。
地方の田舎に住んでいる人にとって、成長産業でもある警備業界は余り成長の恩恵が得られなかったりします。
地方では警備業者の数が限られており、選ぶほど会社が無かったりします。
いくら成長産業とはいえ、増えている会社の多くは都心部に集中していると言えます。
そして地方でも起ち上げている会社があってもそれは安い賃金で人を雇っている所が多いのです。
田舎では会社選びは難しい
地方で警備会社を探そうにも有名な会社はあるものの、それ以外では小さな警備会社しかなく、その小さな警備会社は最低賃金とほぼ同じ額での求人ばかりです。
それならば大きな警備会社へ行けば良い、と思うかもしれませんが、個人的には仕事の時間とプライベートの時間の両立が出来、仕事もある程度マッタリやりたい、という希望なのです。
これだけ大きな警備会社ではそんな働き方をするのは難しく、いわゆる
「ちょうど良い働き方」が出来る企業が無かったりします。
今は奇跡的に、そのちょうど良い働き方の出来る会社で働いていますが、緩い働き方が出来るという事は、それに比例して給料もそれなりだったりします。
だからと言って他所の警備会社へ行こうと思っても、自分の希望に合った警備会社はなく、そんな会社はとても通勤圏内ではない場所しかありません。
警備業界全体が毎年会社の数が増えて行っても、地方ではそこまで増えている印象は無く、しかも給料もそこまで高くは無いのが現状なのです。


