世の中の仕事には人と接する場面の多い仕事があります。施設警備業もある意味人と接する事の多い仕事ですが、特に大型商業施設での勤務となると人と接する事が多くなりがちです。しかも夏休みの様な長期休暇期間中は、普段来店しない年齢層のお客様も増え、時に事案発生の原因ともなります。それでも人と接する事が好きな人にとってはとても魅力的な職場となるのです。
人と接する事が多い施設警備
施設警備業は建物内での勤務が多く、また建物があるという事はそこへ人がやって来るので、人の対応がどうしても発生します。
結果、建物内での勤務がメインでもある施設警備員は人と接する事から避けられません。
むしろ業務自体が人と接する事を前提としているものもあるくらいです。
出入管理業務であれば受付で来訪した人と会話をします。
巡回でも人から尋ねられたり、建物に関した説明をする事も多々あります。
施設警備員は人と接する事があると分かって入社しないと、苦手な人にとっては苦行になり得るのです。
そんな施設警備の現場ですが、全ての現場が大勢の人の対応があるわけではなく、人と接する事が好きな人は今の時期、大型商業施設での勤務はとても多くの人が来店するのでおススメできますね。
大型商業施設の夏休み
大型商業施設は夏休みになると、これまでの週末の時以上に多くのお客様が来店します。
夏休みになれば学校が休みになり学生の年齢層のお客様が増えますし、家族連れも多くなります。
通常の土日なども来店者数は伸びますが、夏休みなどの長期休暇期間はそれ以上に来店者数は増えます。
これは施設の規模が大きくなればなるほど増えると言えるでしょう。
来店者数が増えるという事は、それに比例して事案の発生率も上がります。
普段施設の利用に慣れていない人も増えるので、事案も増えてしまうのです。
この様に、人と接するのが好きな警備員さんにとって夏休みの時期は、おススメできる物件かもしれませんね。
ただし、長期休暇期間中だけの勤務というのは警備会社の都合もあるので、簡単には出来ないかもしれません。
それでも小さなお子様や高齢のお客様など人と接する件数は間違いなく上がるので、それを期待して初めから大型商業施設での勤務を希望するのも悪くないかもしれません。
人と接する事が苦手な人には不向き
基本的に大型商業施設は来店者数が多いので、人の対応は他の現場に比べて多くなります。
そんな時、施設警備員でも人と接するのがどちらかと云えば苦手という人は、大型商業施設での勤務は向いていないかもしれません。
勤務中、無線機で応援の内線が入れば駆け付けて人の対応に入らなければなりませんし、普通に巡回しているだけでも通常の日に比べて警備員に声を掛けてくるお客様は増えます。
これまで一緒に仕事をしてきた警備員さんの中にも、施設警備員にもかかわらず人とコミニュケーションを取るのが苦手そうな人は居ました。
そう、施設警備員だからと云って全ての警備員さんが人と接するのが好きというわけではないのです。
過去には大型商業施設での配属なのにコミュ障な人も居ました。
彼らを見ていると、人との対応をするのにとても苦労している様に見えたものです。
警備員として仕事をする時、人と接するのが苦手な人は現場によっては人の対応が多い現場への配属は気を付けた方が良いですね。
どうしても無理な時は警備会社へ相談する事をおススメします。


