食後の運動が必要なほどヒマな現場

施設警備員は体を動かす事が比較的多い仕事です。施設内を1日中巡回したりし、足腰が鍛えられます。しかしヒマな現場ではそうはいかず、1日の殆どをイスに座ったままで終える所もあるのです。うちの現場がそれに近く、余りにも動く事が無いので、運動不足解消に仕事でもないのにウロウロしたりするのです。

スポンサーリンク

ヒマ過ぎて身体がなまる

普通の施設警備の仕事は、1日の中で歩く時間が多いイメージがあります。

実際私げ経験した商業施設では、24時間で3万歩以上歩いた事もありました。

 

毎日3万歩以上歩いたわけでは無く、日によって3万歩以下の時もありました。

警備員になる前は1日でそれほど歩いた事も無かったので、初めのうちはとても苦労した覚えがあります。

 

しかしそんな施設警備でも、現場によっては1万歩も歩かないような所もあるのです。

今いる現場がそれにあたります。

 

今の所、1日当たりの歩数を計測していないので、はっきりした数字は分かりませんが、明らかに以前の現場や商業施設の現場より歩いていません。

そもそも、勤務の大半が座哨業務なので、それだけで「歩かない」という事が分かります。

楽な現場やキツイ現場の大きな違いは、座哨業務があるか無いか、で分かれていると思います。

 

そんな座哨業務の多い現場では、まず動く事が少ないので施設警備員という「体を動かす事の多い」というイメージと違い体にかかる負担は少ないです。

そして、体を動かす事が無いので明らかに運動不足になります。

余りにも体を動かす事が無いので、逆にウズウズしてきます。

仕事で動く事が無いので自発的に動く

人間、何もする事が無くじっとしていると体がなまってきます。

何もする事が無くても時間になれば食事を摂るので、カロリー摂取オーバーは当然の事です。

 

起きているだけでカロリーは消費するらしいですが、警備員は食事回数や無駄な間食などを考えると、消費するよりも摂取する方が多くなりがちです。

普通の施設警備の現場でなら摂取と消費のバランスは均衡がとれているかもしれませんが、今の現場の様に動く事が少ないヒマな現場では明らかに過剰摂取になっています。

 

その為、食事を摂るのは仕方が無いにしてもその後に何か運動でもして、無理にでもカロリーを消費させる必要があります。

 

「食後にわざわざカロリー消費をする施設警備員」

 

というとても珍しい警備員なのです。

これは事務系の仕事をされているサラリーマンでも同じ様な事が言えるかもしれません。

しかし、警備業界内で食後に無駄なカロリーを消費する為に運動をするのは珍しいと思います。

ですが、これは別に会社で決められている様な事ではなく、私が勝手にやっている事です。

 

余りにも仕事で体を動かす事が無いので、せめて食後に運動でもして無闇に太らないように心掛けているのです。

警備員たちのデブ化進行中

今の現場と以前の現場では、施設警備の現場にしては暇な現場での勤務でした。

ヒマな現場というのは、私から見た時「体を動かす頻度が少ない」という認識を持っています。

 

なので商業施設の勤務というのは、忙しいという認識があります。

まあ、実際に商業施設の現場は平日でも何かしらの事案があったりと忙しかったというのは事実です。

 

そして、その忙しいという以外にも警備員としてやるべき仕事の項目も多く、時間単位で仕事に追われていました。

これについては改めてお話するとして、体を動かす事をしないとカロリーは消費しません。

その結果どうなるかというと

 

「デブになる」

 

こんな単純な結末は誰にでもわかる事でしょう。

毎日食べる事はするが運動はしない。

それを毎日繰り返すと結果太ります。

 

施設警備員はどんな現場でも食事回数が増えますが、極端に体を動かさなければヒマな現場ほど体重が増えるスピードは上がります。

その為、以前の現場や今の現場では、そこの勤務に就いてから見る見るうちに太って行った人を何人も見ました。

自分も例にもれず体重が増えたので、自分で決めたラインを越えるたびに減量に挑戦してきました。

 

今ではそのラインを行ったり来たりを繰り返していますが、これを維持するのは結構大変です。

一番なのは「食べなければ良い」のですが、24時間も拘束されていると食べずに過ごすのはなかなか難しいのです。

 

おかげで、お腹周りが大きい隊員さんが多いです。

中には摂生している人も居ますがごく少数ですね。

 

施設警備員として暇な現場で働けるのは有り難いのですが、それなりな悩みもあるのです。

 

警備のしごとのトップページ

スポンサーリンク