同じ職場で働く同僚の警備員の中に、自己管理能力の低い人は居ませんか。自分で出した物が片付けられない、たびたび待機時間を超過する、もはや仕事に影響が出ているのはさすがにマズいですが、恐らく自管理能力の低い警備員さんは高確率で仕事にも影響が出ていると思います。この様な人が警備隊の中に1人でもいると、周りの警備員さんがフォローする事になったり、業務に支障が出たりと自分だけの問題ではなく周りに迷惑を掛ける事になるのです。
自己管理の低い警備員の行動
警備員の中に自己管理の能力の低い人がいます。
全ての現場にいるわけではありませんが、大勢の警備員が集まれば中にはそういった人も居るという事です。
彼らの話を聞く限りでは、自宅の部屋は散らかっており物もよくなくし同じものを買い直す事も多いとの事です。
こういった人を自己管理が低いとした時、これまでの現場で似た様な人は見てきました。
そしてその様な人の多くが仕事にも影響が出ていたりします。
業務で使用した装備品類などが所定の位置へ片付けられる事も無く出しっ放しになっていたり、個人の所有物、例えば白手袋やメモ帳などが共用のデスクに置かれたままになっていたり・・・。
これはどの警備員さんにも経験のある事かもしれませんが、自己管理の出来ていない警備員さんは毎回の様に発生させているのです。
周りの警備員さんも注意や指摘をしますが、暫くは片付けられていても日が経つうちにまた置きっ放しとなるのです。
警備隊の中では周りに迷惑を掛ける
自宅の部屋に物が散らかっている事については誰も何も言いません。
しかし職場の共用の場所に、業務用の備品や私物が置かれたままなのは、周りの警備員さんの仕事の邪魔になります。
しかも置きっ放しになる事で万が一紛失したなんて事になったらそれこそ大問題です。
勝手に私物を紛失するのは構いませんが、業務で使用する備品を紛失するのは一人の問題では済みません。
また備品が所定の場所に無い事で次の警備員さんが業務に入る事が出来なくなってしまうかもしれません。
自己管理能力が低いと本人だけの問題ではなくなり、一緒に仕事をしている警備員さんにも迷惑がかかってしまうのです。
そうなっては困るので、周りの警備員さんは自己管理の出来ない警備員に対して、管理の徹底を促し片付けをするよう叱責もするのです。
毎回叱責されるか現場を外されるか
物が片付けられない自己管理の出来ない警備員さんは、周りの隊員さんたちからも注意を受ける事になります。
それはただ散らかっている事に腹を立てているのではなく、物を片付けない事で業務に支障が出るかもしれないと思うからです。
どこに行ったか分からない業務用の備品、私物が置いてあることで業務の書類を書く事も出来ない机の上。
初めから片付けてあれば何の問題も支障も無かったはずです。
自己管理の出来ない警備員さんは多くの場合、この様に仕事場でも自己管理が出来ない問題を発生させてしまいます。
これまでに出会ってきた自己管理の出来ないであろう警備員さんたちの殆どが、みな同じ様に物を片付けられず周りの警備員さんに指摘されていました。
その中でも特にひどい警備員さんは、会社へも連絡が行ってしまった人も居ました。
片付けられない、紛失も多い、何度言っても改善されない。
結果的にその警備員さんは別の現場へ行かされる事となりました。
あの時の周りの警備員さんの「世界に平和が戻った」という様な共通した安堵感は忘れられません。
もし自分がこの自己管理能力が低いと思い当たる警備員さんが居るのなら、周りの人に迷惑を掛けてしまっているという事を自覚し、改善できる事なら直ぐにでも実行した方が良いと思います。


