警備員さんの中には自分の体臭にあまり関心のな人も居ます。数日風呂に入っていなかったり、生乾きの酷い制服を着ていたり、何日も洗っていない制服を着ていたりと個人差のある体臭というよりも、気を付ければ何とかなるのに放置してそれが体臭として周りに迷惑を掛けている警備員さんも少なくありません。苦情が来る前に何とかしたいものですね。
警備員は匂いに鈍感な人も多い
警備員は臭いという先入観はありませんか。
個人的には警備員は臭いというイメージがあります。
実際周りにいる警備員さんで匂いを発している人を何人も見てきました。
そんな警備員さんたちは自分で臭う、と感じていないのか不思議に感じます。
まあ自分の匂いは意外と気付きにくいとも言いますので、本当に気付いていないのかもしれませんね。
仕事柄どうしても汗を掻いて体が匂ってしまう様な環境で仕事をしているので、匂いに鈍感になってしまうのも仕方がありません。
これまでどの子の現場へ行っても、警備員さんの中には不快に思う匂いを発している人は居ました。
そして匂いに関する苦情は普通の人は指摘しづらい様です。
身体的にどうにも出来ない事もあったりするので正面から指摘するのに気が引けたりするのかもしれません。
しかしその匂いの中には、身体的な理由ではなく、個人の行動によって解決できる不快なニオイもあるのです。
自分で解決できる事はやろう
人の体臭に関して苦情や指摘をするのは中々難しかったりします。
しかし、その匂いの中にも本人の努力次第で改善できる事もあるのです。
それは単に加齢臭やワキガなどといった個人ではどうにも出来ない様な匂いではなく、数日間風呂に入っていないだとか、制服を数日間洗濯してない、などといった行動の問題です。
これまでも周りに居る警備員さんで、洗濯や風呂など行動で解決できる問題のせいで周りに不快なニオイを発している警備員さんは居ました。
それを本人に指摘しても「え、臭いますかね?」と自分では気付いていない場合が殆どでした。
生活するうえで風呂に入らなくても洗濯をしなくても生きていくのに問題はありません。
食べたり寝たりする事さえ妨げられなければ、それらは面倒なので省略されているのかもしれません。
綺麗好きな人であれば毎日風呂にも入るでしょうし、毎回こまめに制服も洗濯をしたかもしれません。
しかし普段から匂いを発している様な人を見ると、明らかに面倒くさがりなタイプの人だとわかります。
そんな人は大抵仕事にもその影響が出ていますからね。
風呂や洗濯が面倒だと思う人は、仕事中周りの人を不快にさせる匂いを発している可能性があるので注意が必要です。
匂いで苦情が来る事も十分あり得る
警備員が臭いという問題は、もしかしたら自分の首を絞める事にもなるかもしれません。
匂いを発しているという事は、同僚の警備員だけでなく周りのお客様などにも影響が出ているかもしれないからです。
人によっては「あの警備員なんか嫌な臭いがする」と思われて終わりかもしれませんが、運が悪いとクライアントにクレームを入れる人も居るかもしれません。
特に清潔を売りにするような施設などでは致命的です。
食品を扱うスーパーや商業施設などは清潔感が重要だったりします。
そこへ周りの人を不快にさせる匂いを発している警備員とすれ違ったら、お客様によっては直ぐクレームを入れるかもしれません。
そしてクライアント側としてはそのクレームに対して何らかの対応をしなければならなくなり、さいあく出入り禁止を言い渡されるかもしれないのです。
自分では気付かなかったとしても、一度クレームになってしまえば立場の低い警備員にはどうにも出来ません。
これまで周りの誰も一言も行ってくれなかった、と愚痴を言ってもすでに遅いのです。
最近ではスメルハラスメントという言葉もあり、周りに与える不快なニオイも一つの嫌がらせ行為となっています。
手遅れになる前に今一度自分が周りに不快なニオイを発していないか、風呂、洗濯など振り返って改善できる事は見直して見ましょう。


