警備員から怒られたという話を聞いたりしますが怒られるというのと注意を受けるとでは意味が違う

警備員にいきなり怒られたから腹が立つ、という話を聞きますが警備員側として思うところは、怒るというよりも注意をしたのではと思ったりします。警備員として危険な行為や規則から逸脱した行動をした人に対し、お願いするという立ち位置で注意をしているのを、言葉の表現が簡潔な「怒られた」と言っているのではないかと思うのです。まあ、中には警備員と云う立場を勘違いして怒鳴る者がいるのも事実ですが、そんな者はごく少数の警備員だと思います。

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警備員から怒られた

警備員以外の人が警備員の話をしているのを聞いた時、警備員から怒られたという会話を聞く事があります。

これはネットなどでも見た事がありますが、ようは警備員にいきなり怒られたという内容です。

 

まず警備員に落ち度が無いという前提の話しで、警備員がいきなり怒る事はありません。

仮に怒ったのだとしても、その人が警備員に怒られてしまう行動を取っていた可能性があります。

 

警備員がその付近に居て怒って来たという事は、その付近で警備員からみて危険と感じた行動をしたか、規則の範囲外の行動をした事でそれを指摘しようとしたのかもしれません。

これは警備員としてとるべき正しい行動をしたまでで、怒るというよりも「注意した」もしくは「お願いした」というアクションを起こしたのだと思います。

 

今どきの警備員は警備業法で「特に権限が無い」という事を学んでいるので後にクレームになるかもしれない様な行動はとらないと思うのです。

警備員は立ち場的に弱い

警備員には特別な権限は無い、という事を警備員になる時に指導されています。

そして警備員は何かあった時、クレームとして挙げられクライアントからお叱りを受けたり、出入り禁止になるかもしれないという不安を持って仕事をしています。

 

そんな状況下で相手に対して怒るという行為は自分の首を絞めている様なものなのでまずそんな事はしません。

となると、警備員に怒られたと言っている人は、何か指摘される様な問題行動をした際に、その間違いに気付いておらずただ警備員に指摘された事を

 

「何か意味が分からないが警備員に怒られた」

 

と指摘された事を怒られたという表現をしているだけなのかもしれません。

第3者から見ると、注意を受けた、指摘されたという行動なのに「怒られた」というただ警備員が悪いかのような誤解を与えてしまう事になりますね。

 

それでも、中には本当に相手に対して怒っている勘違いした警備員も少数ですがいたりします。

勘違いした警備員も一定数いる

警備員の中には警備業法の指導を受けているにも拘らず、警備員が偉いと勘違いしている者も極少数ですが居たりします。

ルールを破っているのは相手なのだからこちらは高圧的な態度に出ても良いと勘違いしたり、お客様と言い合いになった時に自分が正しいと譲らず叱り続けたりする者がいます。

 

こういった警備員は現場に1人くらいはいて、周りの警備員さんたちにも迷惑がかかる場合が多いです。

同じ仕事を交代で行っているので、この様な一人の勘違いした行動は警備員全員が同じ事をしているか、という誤解を与えてしまうからです。

 

警備員に怒られた、という話ももしかしたらこの勘違いした警備員が本当に仕出かしたのでは?という可能性もあるので一概に相手が大げさに言ったわけではないと思ってしまうのです。

多くの警備員は「警備員には大した権限も無い」とわかっていて、相手に対してお願いする姿勢で対応に当たる様に、と指導されています。

 

一部の勘違い警備員も確かにいますが、殆どの警備員は柔和な対応で語り掛けてくれると思うので、その時は素直に従って欲しいですね。

 

 

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