施設警備員は警備業の中でも建物内の設備やパソコンなど機械的な操作を覚える必要が多い仕事である

警備員の仕事の中でも施設警備員として働く時、多くの現場で建物に関する設備や警備室内などに設置されているパソコンなどを操作して防災防犯などを管理する業務があります。ただ立っているだけ、ただ歩いてい居るだけで仕事が終わる、という事だけでなく機械的操作を必要とする業務があるので、他の警備業務に比べてこの分野を苦手とする人は施設警備業務は向いていないかもしれません。

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施設警備はパソコンを操作する

警備業と聞くとただ立っているだけただ歩いているだけで仕事が終わると思っている人も少なくないかと思います。

まあ一般的な警備業務はそのような現場が多いかと思いますが、施設警備業は建物内での仕事が多い分、建物内の電気設備に関する操作や、警備室内などにある監視盤やパソコン、モニターなど機械的設備の操作が業務にあったりします。

 

これまでに勤務してきた施設警備の現場も、必ずと言っていいほど機械的な設備の操作が業務内にありました。

管理する程度の違いはありますが、ただ立っているだけ歩いているだけではないのは確かです。

 

そんな機械的操作のある施設警備業務ですが、高齢の警備員さんが多い現場ほど機械的操作を苦手とする人も多かったですね。

機械操作が苦手な高齢警備員

人間歳を取ると、新しい事を身に付けるのが面倒と感じる人が多い印象です。

パソコンやスマホなど年々新しいものが出て来ると、若い人は順応出来ても高齢者は中々ついていけません。

 

警備業でもそれは同じで、これまではアナログでやってきた業務に、突然パソコンが導入されアナログの業務から取って代わり、それを操作しないと仕事が出来ないとなった時、覚えるのが遅かったのは高齢警備員さんでした。

施設警備業務はこういった機械的操作が業務の中に結構あり、どこの現場でも高齢の警備員さんがその操作に苦労しています。

 

警備員と云う仕事がどのようなものか漠然としか分かっていない状況で、建物内の快適な環境の中で仕事が出来ると思って施設警備員の仕事を選ぶと、入社した後で機械的操作の多い仕事だと分かり、自分には出来ないと尻込みする人も結構いたりします。

施設内には設備員という担当の人がいますが、施設警備員は24時間常駐する物件も多く、建物に関した設備の仕組みや操作を任される事が多いのです。

 

もし自分がパソコンや機械設備などの操作をする事が苦手で、警備員と云う仕事に立っているだけ歩いているだけというモノを求めているのなら施設警備業務は向いていないかもしれません。

全ての現場で機械操作があるわけではない

ただ施設警備の現場が全てパソコン操作や機械管理があるとは限りません。

例え建物内の仕事だとしても、警備室内にパソコンが無かったり機械操作は設備員しか操作しない様な現場もあるでしょう。

 

過去の現場でも機械的操作のある現場の中でも、最低限の操作しかない所もありました。

それでも高齢の警備員さんはひいひい言いながら操作をしていて大変そうだったのを覚えています。

 

施設警備の現場は建物内の仕事である以上、その建物に関係した電気設備などの操作を施設警備員も熟知している必要があったりします。

最終的な判断や修繕は設備担当の人だったりしますが、施設警備員として防災防犯の役割を担う時、電気設備の操作が必要とされるのです。

 

パソコンや電気設備の操作が苦手な警備員さんというのは、何も高齢の警備員さんばかりではなく若い警備員さんの中にも居ます。

施設警備員は立っているだけ歩いているだけではないという事を分かっていないと自分に合っていない仕事を選ぶ事になるので注意が必要です。

 

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