防災センター内でのモニター監視業務は仕事自体は楽だがモニターで不審者や異常を見逃した時の責任は大きい

施設警備員の業務の中にモニター監視と云うものがあります。これは施設内に設置された防犯カメラを見て、建物内に不審者がいないかもしくはお客様が利用する設備に異常が無いかなどを見る仕事です。現場によっては夜中のあいだずっとカメラを見続ける場合もあるかもしれませんが、数時間だけでも十分大変だという事を以前の現場で知りました。

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モニター監視という業務内容

施設警備の仕事にモニター監視と云うものがあります。

これは配属先の施設によって業務内容は大変であったり大した事なかったりします。

 

過去に経験したモニター監視は夜間の時間帯に、防災センター内から施設内に設置されたカメラが画面に映し出されるのでそれを数時間の間見続けるというものでした。

それでも施設内には赤外線センサーなどの人感センサー類がセットされており、更に機械設備などもすべて停止していたので、短時間ならカメラを見ていなくても、何か異常があれば各警戒設備が作動し異常を知らせてくれます。

 

そういう意味では夜通しカメラを見ていなければならない、という事も無くむしろ異常が出た時点でカメラで確認する、という流れになっていたかと思います。

これは自分が経験した現場のやりかたなので、他の現場ではまたやり方が異なるかと思います。

モニター監視はラクなのか

施設警備のモニター監視業務はキツいのかラクなのか、という問いに対しては

「それは現場によって異なる」

 

という意見になります。

施設の規模やカメラの設置台数、防犯体制の程度によって警備員のモニター監視の業務のキツさも変わります。

 

過去に経験した大型商業施設では、カメラ以外の防犯設備も充実していたのでモニターに付きっ切りという事にもならず比較的ラクに済みました。

これが防犯カメラしか防犯設備の無い現場だと夜中のモニター監視業務はずっと画面を見続けていないといけないのかもしれませんね。

 

求人などにあるモニター監視の警備業務は、もしこれだけの勤務だとしたら夜通しカメラを見続けていなければならないハードな勤務なのかもしれませんね。

何も変化の無い画面をずっと見続けるのはそれは苦痛だと思います。

カメラすらない現場もある

これまでに経験した施設警備の現場では、中には防犯カメラの設置されていない現場もありました。

建物が古かったり、夜間でもそこまで防犯体制を必要としない建物などもありそういった現場の配属だと夜中の勤務も楽だったりします。

 

夜間にモニター監視を必要としない現場も多く、そういった現場はラクですし実際そういった現場の経験もあります。

過去に大型商業施設の夜間のモニター監視をした事がありますが、その現場でのモニター監視は夜間よりも昼間の方が大変でした。

 

昼間は大勢のお客様が来店しており、利用客に異常が無いか、またはその中に不審な行動をしている者がいないか、またお客様が利用している自動ドアやエスカレーターなどの設備に異常が無いかなどを見るので昼間の方が忙しかった記憶があります。

もし監視を見逃して事故が発生したら「警備は何を見ていた」と責められてしまいますからね。

 

施設警備のモニター監視と一言で云っても、その建物がどんな現場なのかという事で業務自体のキツさは大きく変わるという事を知っておいた方が良いですね。

 

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