施設警備業務の方が交通誘導警備業務よりも景色が変わる業務が多いので時間経過を感じにくい

交通誘導警備員さんから聞いた事がありますが、勤務中はずっと同じ場所に立ち続けているので時間の経過を感じにくく、1日が長く感じるのだそうです。しかし施設警備業務は、施設内で色々な業務がありその都度景色が変わる場合が多いので、交通誘導警備業務よりはいつの間にか時間が経っていたと思えるようです。

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同じ警備業でも短く感じる

警備業と言っても交通誘導警備業務施設警備業務などいくつか存在しており、それぞれ業務内容が異なります。

そしてそれぞれの業務で時間の流れの感覚も異なり、聞いた話では交通誘導警備業務は時間が長く感じるようです。

 

確かに何時間も同じ場所でひたすら車両や歩行者の誘導をしており、その場所から動く事は無く、更にそれ以外の業務もなさそうです。

反面、施設警備業務となると現場にもよりますが立哨があったり施設内の巡回や防災センター内でのモニター監視など、同じ1日でも業務の種類は多いです。

 

一つの業務を8時間続けるのと、何種類もある業務を8時間続けるとでは、一つの業務を続ける方が時間が長く感じそうなのは何となく想像できます。

そう云う意味では施設警備業務の方が1日働いていて時間が経つのが早いと云えるのかもしれません。

施設警備は業務種が多い

施設警備業務の方が時間が経つのが早いと感じるのに、業務の種類が多いという点があります。

出入り口や出入管理の受付場での立哨業務や、施設内の安全を確認する為の巡回、防災センター内でのモニター監視・・・。

 

これ以外にも現場ごとで数々の業務があり、その一つ一つを実施しているとあっという間に時間が経つと感じるかもしれません。

例えば8時間の勤務の中で、立哨や座哨などで出入管理の受付場を数時間実施、それ以外に店内の巡回をしているだけでも8時間立ち続けるよりは気は紛れます。

 

これは現場によってその警備員さんがどういった業務を任されるかで担当する業務の数は変わってきます。

余り仕事に慣れていないような場合は、多くの業務を任される事は無いので、もしかしたら施設警備員とはいえ8時間立ちっ放しの業務をする事になるかもしれません。

 

それでも施設警備業務自体は多くの業務があるので、いつかは様々な業務を経験する事になるかと思います。

この様に同じ警備員でも配属先によって業務内容が異なり、時間の過ぎる感覚が異なったりするのです。

どちらが良いかは人による

施設警備員と交通誘導警備員の仕事は比較的時間の過ぎる感覚が違うと言えると思います。

だからと言って時間が経つのが早いからとそれだけで警備分類を決めるのは危険です。

 

施設警備と交通誘導警備は仕事自体大きな違いがあり環境も異なります。

施設警備の様に業務自体の数が多いという事は覚える事も多いという事です。

 

交通誘導警備業務は外の勤務が殆どなので、外が苦手な人は屋内の業務でもある施設警備業務を選びがちですが、人の対応が多く覚える事も多いです。

人と接するのが苦手な人や、頭に記憶させる事が苦手な人は施設警備の仕事はあまり向いていないかもしれません。

 

同じ事の繰り返しな仕事を1日中するのが嫌だだとか、頭を使うのが苦手だからとただそれだけでどちらかの警備業務を選択してしまうのは危険すぎます。

警備業務は色々な面で良いところ悪い所があるので、しっかりとそれらを判断して自分にはどちらの仕事が向いているのかという事を見定めて欲しいですね。

 

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