施設警備員一人一人は同じ現場で働いていても業務に関する能力に違いがあったりするのは当たり前

施設警備員は同じ現場で働いている同僚でも、仕事に関する能力に違いがあったりします。同じ現場でも配置に付く仕事で業務内容が異なったり、過去に別の現場で経験したりと必ずしも同じ業務を経験していない場合があるからです。今の現場でも、他の現場の経験者と今の現場で新人警備員として入った人とでは、施設警備員としての経験の差があったりするのです。

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施設警備員の現場経験の差

今の現場は他の現場に比べてヒマです。

来客数も少なければ事案の発生率も少なく、建物自体が小さいので巡回もそれほど手が掛かりません。

 

そうかと思えば大型商業施設となどは、お店を利用するお客様も多ければ、そこで働く従業員も多く、警備員もそれぞれの対応に忙しくまたイレギュラーな事案も発生します。

そして巡回は店内巡回も夜間巡回も時間もかかれば気を付けるべき事柄も多くなります。

 

施設警備業務は、配属された現場によって経験できる業務に大きな差が生まれるのです。

今の現場にいる警備員さんたちは、これまで他の現場を経験してきた人が集まっており、中には今の現場が警備員として初めての配属という人も居ます。

 

そして、同じ職場に居ながらにして施設警備員として経験して身に付いている業務レベルが異なっているのです。

現場によって身に付く業務が異なる

これまでいろいろな現場を経験しましたが、個人的には大型商業施設の現場勤務が一番色々な事を経験出来ました。

どこの現場でもだいたい同じような業務を実施しているのですが、イレギュラーな対応を経験している事で臨機応変な行動が出来る警備員さんと、何も問題が無いヒマな現場の経験しかしていないと、何か問題が発生しても臨機応変な行動が取れなかったりします

 

対応する件数が多くイレギュラーなトラブルが発生する現場を経験している警備員さんは、警備員としての経験値が貯まり様々な知識と対応能力が身に付いています。

しかしヒマな現場の経験しかない警備員さんは、通常業務の件数も少なければイレギュラーな対応も経験していないので、何かあっても警備員としてのベストな行動が取れなかったりします。

 

まあ経験していない事なので、対応出来ないのは仕方が無いのですがね。

そういう意味ではヒマな現場経験しかない警備員さんは、後で別の現場へ行った時に苦労する事になりそうです。

 

警備員としての経験年数はあるのに、他の施設警備員さんなら当たり前に出来る様な対応が出来なかったりするわけですから。

 

ヒマな現場では得られるものが少ない

これまで忙しいとされる大型商業施設の現場と、ヒマだと言われる様な現場の両方の仕事を経験してきました。

確かに忙しい現場で働いていると、色々な対応を経験する事が出来ます。

 

通常の業務に加えてそれ以上の経験をする事が出来るので、警備員として対応の幅と知識は増えます。

この差はヒマな現場で働いていると、何かちょっとした事が発生した時に、経験値の少ない警備員さんはどうしたら良いか迷っていても、経験値の高い警備員さんは、以前に対応した事があったりして直ぐに行動に移せたりするのです。

 

ヒマな現場の勤務は、日々何も起きない事が多いので、仕事をする上でラクですが、何かあった時にどうしたら良いか分からなかったりします。

もし警備員としていろいろ学びたい、もしくはトラブルが発生した時にスムーズに問題を解決したいと思うのであれば、規模の大きな施設の勤務を経験する事をおススメします。

 

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