警備業は人手不足なので、面接へ行ってもほぼ採用になると思って良いでしょう。しかしその採用後に開催される新任教育が3日から4日ありこちらの方を心配した方が良いです。採用後は即現場で働けるわけではなく、数日間座学を受ける必要があり、これに我慢できず途中でリタイアしてしまう人も少なくないからです。
警備の面接はよほど採用される
警備業界は人手不足です。その為、警備員になろうと面接へ行った人は高確率で採用になるかと思います。
よほど無茶な勤務希望や、警備業法に抵触する履歴でもない限りは採用になるでしょう。
しかし以前に内勤者の方から聞いたのですが、全ての応募者が面接で採用されているわけではなく、面接へ来る人の中には明らかに警備員向きでない人や、出勤希望がどう考えてもワガママすぎる様な人などは不採用になっている様です。
警備員という仕事が世の中の最終的な救いの場になっている様な人は警備業を頼って来るので、そういった人も少なくないとか・・
まあここでいう「直ぐ採用される」という人はあくまで「普通の人」の人という事になってしまうのかもしれません。
現場へ入る前の新任教育
警備員になりたくて面接を受けて採用された人は、次は新任教育というものが待っています。
そう、警備員は採用されてすぐに現場で働けるわけではないのです。
採用後はまずは警備員とはどういったものなのかという事を学ぶために、新任教育という講習を数日間受けなければなりません。
これは多くの場合、その警備会社の事務所内で用意された部屋で受講します。
そしてその講師はその職場にいる社内の人間です。
もしかしたら面接をしたその人かもしれません。
更に、同じタイミングで採用された人がいれば数人で受講する事になる事でしょう。
新任教育は基本的に座学となり、これが数日間に及びます。
当然その間の給料は出ますが、賃金は最低金額の場合が多いです。
この数日間の講習を受けなければ、警備員として現場で働く事が出来ないのですが、この数日間が我慢できない人も少なからず居るのです。
現場へ入る前に脱落してしまう人も
警備員として働きたいのに、数日間座学で缶付けになるのが我慢できないという人も稀にいます。
警備員になろうと望んできた人の多くは、年齢も比較的高めです。
その様な人が座学を受けるとなると苦痛に感じたりするようです。
10代の頃にイスに座って授業を受けていた時を思い出し、またあの頃の様に勉強をしなければいけないとか、と。
これに耐えられない人はこの数日間を我慢できずリタイアしてしまうのかもしれません。
この座学は特に試験があるわけでも無く、ただ座って人の話を聞いているだけで終わる様なものです。
しかしそれでも座学を受けるのが嫌な人も一定数居るようです。
せっかく採用されて数日我慢するだけで良いというのに。
警備員という仕事は、採用されても直ぐに現場へ入る事が出来る絵訳ではなく、数日間イスに座って講習を受けなければいけません。
採用されるかどうか悩む前に、採用後にこの数日間の講習を我慢できるのかという事を心配した方が良い人も居るので、勉強するのが嫌な人は採用されるかという心配よりも、新任教育の方を気にした方が良いかもしれませんね。


