申し送りが上手な警備員と下手な警備員

警備員が当直勤務で次の当務者に引継ぎをするときに、申し送りをします。
これは前日から翌日に業務を引き継ぐ時に、前日はどんな事案があったとか、本日交代してからもこんな事を把握しておかなければいけないか、などを伝える事です。

お恥ずかしい話、これが出来ない(下手な)隊員がいていつも困っています。

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まず、申し送りが上手(普通)な隊員というのは、

何が起きて、結果どうなった
こういった事案があって解決していないので引き続き頼みます

と、詳細を口頭で説明するというのが最低限だと思います。

私の現場でも、これだけでも伝えられれば十分です。

現場によってはこれだけでは足りず、もっとちゃんとした形の報告書で出すところもあるかもしれませんが、ここの隊ではそこまで要求していません。

で、出来ない(下手な)隊員はどうかというと

昨日こういった事がありました、読んでもらえれば分かると思いますが・・。

とメモ書きを見せる(渡す)。

読め・・、ってそれ申し送りじゃなくて伝言と同じじゃん!

これでは書いた人の文章力次第で何も伝わらないかもしれません。

案の定、読んだだけでは意味が分からないので結局詳細を聞くんですが、だったら最初から説明しろよ!と思いませんか?

前日に起こった事はその日の勤務者でしか分かりえないものです。
それを次の日の隊員に文字だけでは、よほど文章が上手くないと伝わりません。

この隊員はそういった事が理解できていないのか、話すのが面倒くさいのか・・。

彼は資格も持っている古い隊員なのですが、もともと横着な性格の隊員なのでこう言った所でいいかげんな仕事が目につきます。

出来れば、人事に言ってこの隊員の勤務地を代えてもらうようお願いしているところなので特に注意しようとも思いません。

まあ、ある意味この隊員には期待をしていない、という事です。

資格を持っていようが勤務態度が悪ければ全体に影響が出ますので、改善が見られないような隊員はここにいて欲しくはないのです。

話がそれましたが、申し送りは口頭でしっかり伝えないと引き継いだ隊員に迷惑がかかるので、丁寧に伝えるようにしましょう。

 

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