身の回りのゴミを拾わない警備員

警備室の中に清掃用のゴミ袋があります。普段勤務中にゴミを拾って捨てられるように常備されているものです。先日、このゴミ袋が空っぽになっていたのですが、約1か月余り誰もそれに気づいていませんでした。

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誰もゴミを拾わない

約1か月前に警備室内に常備されているゴミ袋がなくなっていました。

ここはそれほどゴミが日常的に落ちていないので、ゴミ袋も毎日使う事はありません。

 

前から残り少なくなっていた袋ですが、ある日から最後の一枚がなくなり、その後誰も「補充してください」という報告をしてきていません。

 

ゴミが少ないとはいえ、全く無いわけでもないので、巡回時などで見かける事もあるでしょう。

まあ、現場によってはゴミは清掃班の方に連絡するだけ・・というルールもあるので全ての警備員がゴミを拾わなければならない、という事でもないんですがね。

 

しかし、この現場では清掃班の方も少数なので、警備員もゴミを見かけたら積極的に拾う必要があります。

その為のゴミ袋でもあるので、警備員も巡回時に見かけたゴミは拾わなければいけないのですが、ウチの現場の警備員さんたちはあまりゴミを拾おうとはしません。

なので、ゴミ袋が無くなっていても気がつかないのです。

備品の管理にまで目がいかない

ゴミ袋がなくなっていても気がつかないというよりは、備品の管理に目が行っていないと言った方が正確かもしれません。

 

報告書や文房具など、警備員の業務に必要な備品が残り少なくなってきても、ほとんどの隊員さんは無関心です。

 

中にはちゃんと管理して無くなる前に報告してくれる隊員さんもいますが、そういった人が休みの時になってしまうとタイミングを失い、無くなってからしかこちらの耳に入りません。

 

「いや、もう少し前から分かっていたはずだから早めに行ってくれれば」

 

と思う事が何度かあります。

私も気にはしていますが、まだ全てにまで目が行き届いていないので、どうしても気づけない事もあるのです。

 

無くなってから騒ぐくらいなら、前もって報告して欲しいですね。

 

一人一人が協力してくれれば、全体の業務ももっと円滑に回るものです。

言われなくても反応できる力

警備員は言われた事だけをすればよい・・

という事はよく話しますが、今回の件と比較するとある意味矛盾しているかもしれません。

 

「言われなくても動け」という言葉と「言われた事以外何もするな」はまさに真逆の指示です。

 

これがうまく使い分けられる人はなかなかいません。

 

ここに出てくるような迷惑をかける警備員さんは、大抵「余計な事はせず、言われた事だけをして欲しい」という様な人です。

 

こういった人たちは、言われなくても行動できるような事はまず出来ません。

それよりも余計な事をして、現場の警備員さんたちに迷惑をかけてしまう事の方が多いです。

 

まあ、この両者を上手く使えるのであれば警備員の仕事をやっていないでしょうから、そういう人は警備業界にとっても貴重な人材です。

 

それでも普段から気を使って勤務すれば、誰でも両立する事は可能なので、ぜひ「頼りになる警備員」を目指して欲しいですね。

 

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