警備員は記憶力が良い方が仕事に役立つ事が多いがこれは訓練次第で向上する事があるので努力したい

施設警備員は記憶力が高いと何かと仕事で役に立つ事が多いです。過去に万引きをした人物が再来店しても気付いたり、逃げる人物を記憶する時など色々な場面で記憶力が役立ちます。これは歳を重ねると衰えてくるものですが、日ごろからの訓練次第で衰えを抑えたり、時には向上する人も居たりするのでぜひ訓練しておきたいものです。

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歳を取ると記憶力は衰える

警備員として仕事をしていて隊員さんたちに、記憶力に差がある事に気が付きます。

雑談の内容や業務としての会話の中で、過去の出来事や警備員としての業務などに記憶力の違いがあるのです。

 

みんな一様に知っているはずの業務なのに、ある隊員さんは鮮明に記憶しているのに、別の隊員さんは全く覚えていなかったり、おぼろげにしか覚えていなかったりと様々です。

人は歳を重ねる毎に記憶が薄れていきます

 

そんな中、警備員は年齢の高い人が多くその高齢の警備員さんにも記憶の低下を疑う様な人もチラホラ見かけます。

そして警備員という仕事をする上で記憶というのは意外と重要なものでもあるのです。

警備員に記憶力は重要な能力

ニュースで知ったのですが、ある商業施設で万引きが発生し防犯カメラに写っていた人物が後日その商業施設へ来た際、警備員が万引き犯だと気付き警察へ通報し逮捕に至ったという出来事がありました。

これは警備員が防犯カメラに映った人物の人相を覚えていた事で逮捕にまでたどり着けたことで、もし人相を覚えていなかったらお店へ来た犯人は誰にも気付かれる事が無かったかもしれません。

 

この様に警備員は、仕事をする上で何かを記憶しておくというスキルが重要になるのです。

別に悪さをした人物の人相に限った事ではなく、事案の対象になった車のナンバー、クライアント従業員の役員の顔など、記憶をするという事は警備員として働く際に大きく役に立っているのです。

 

記憶というのは年齢と共に衰えて行くものです。

そして警備員という仕事は年齢の高い人が多かったりします。

 

という事は、警備員の中には記憶するという行為を苦手とする人が多いとも言えます。

実際、周りに居る高齢の警備員さんは年単位で観察していると、以前よりも記憶力が劣ってきている様にも感じます。

 

しかし記憶力というものは訓練次第で向上させる事も十分可能なのです。

日頃からの訓練次第で向上

記憶力をトレーニングで維持または向上させるという事は、それほど難しい事ではありません。

記憶力に関したトレーニングを意識しないで放っておけば、徐々に衰えていく事でしょう。

 

例えば施設警備員の業務に、立体駐車場の何階へ車を停めたか忘れてしまったお客様の車を探す車検索というものがあった時、普段からこの業務を繰り返し実施している警備員さんは、ナンバーや車種を記憶する量とスピードが日に日に上がっていきます。

これは高齢の警備員さんであっても同じで、仕事の慣れもあるでしょうが数字や車種を覚える力も間違いなく向上していました。

 

逆に毎日何も事案が発生しない現場で、ずっと椅子に座っている警備員さんは、日ごろから何かを記憶するという行為が一切ないので、何かあっても俊敏な反応が出来なさそうに見えます。

その現場の高齢の警備員さんは傍から見ていて、老人ホームでボーっとしている高齢者と変わらなさそうな見た目です。

 

やはり警備員に限らず、外部からの刺激が無く更に何か少ない情報でも良いので日頃から記憶するというやり取りを続けていないと記憶をするという力は衰えてしまうのだと思います。

警備員として働き続けるのであれば、記憶力を向上させるという行為を仕事の中で見つけたいですね。

 

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