外が真っ暗な巡回なのに懐中電灯がない

先日、夜の巡回時に懐中電灯をたまたま忘れてしまい、短い時間でしたが真っ暗な状態で巡回を強行しました。ま、行けるだろうという思いで取りに戻らなかったのですが、結論から言うと戻るべきでした。いつも慣れている道順でも、物につまづきそうになったりと危険な思いをしました。

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夜の巡回に懐中電灯は絶対に必要

警備員として毎日通る巡回路でも、夜中の懐中電灯なしの状態では全く景色が違います。

昼間はともかく、夜になると今までで見えていたものが全く見えなくなり、明かりを照らして歩いていた段差でもつまづく事になります。

今回懐中電灯を忘れてそのまま巡回を続けましたが、見事に段差につまづきそうになりました。

ここの現場では皆自分の懐中電灯を持っているので、巡回時には携帯して出発します。

みんな暗闇を歩くのはイヤなので、必ず忘れずに携帯して行っています。

どこの施設警備の現場でもそうですが、懐中電灯は細密巡回時の必需品です。

慣れた道でも目をつむっては歩けない

警備員が巡回に懐中電灯を携帯して行くのは、不慣れな道だからではありません。

建物内に危険な構造物があったり、落ちている物に足を引っかけたりしてケガをしない様にする為に装備していくのです。

何十年も同じ現場に居て、どこに何があるか分かっているから大丈夫と懐中電灯なしで巡回に行くのは間違っています。

懐中電灯の無い真っ暗な外を巡回するのは、目をつむって歩くのと同じ事です。

自分の家でさえ、目をつむって歩くことは出来ませんよね。

いくら慣れた現場でも同じで、見えない景色を歩くのは危険です。

どんなに小さな懐中電灯でも、無いよりはマシです。

ウチの隊員さんたちはそれは色々な懐中電灯を持っています。

1万円近くもするものすごい明るさの懐中電灯を持っている隊員さんも居れば、1,000円もしないお手軽な懐中電灯の人もいます。

自分の身の回りを照らす事が出来れば十分なのです。

まあ、現場によっては光量が必要な所で、安っぽい懐中電灯ではダメな所もあるでしょうが、少なくともウチの現場ではどんなものでも問題ありません。

巡回前の装備品確認は忘れずに

細密巡回の出発前に装備品を装着していきますが、その時に最低限必要な物は身につけますが、懐中電灯は忘れがちです。

基本的に建物内は人感センサーがあるので、建物内に限り殆どのエリアは懐中電灯なしでも巡回出来てしまうのです。

しかし外周も一部巡回するので、その時に懐中電灯が活躍するのです。

そこで真っ暗だと怪我をするかもしれないので、周りを照らす必要があります。

こういった巡回は現場ごとで全く需要が異なるので、終始懐中電灯が必要であったり夜の巡回なのに懐中電灯なしでも行けたり、と様々です。

自分の現場で懐中電灯がどれだけ必需品か考えて、そこに見合った懐中電灯を用意しましょう。

 

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