警備隊内で発熱者が出たらどうなる

先日、警備員の中で検温をした隊員さんが、あわや体温異常が出たかという騒ぎが起こりました。結果はコロナでも無ければ高温が検出されたのは機械の異常でした。しかしこの件で、警備隊の中で発熱者が出たらどうなるかというシミュレーションにはなった気がします。

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検温を義務付けられている警備会社

ウチの警備会社では上番時に体温を測り報告する事になっています。

まあ、この仕組みはすでにどこの企業でもしている事でしょうから、特別にウチが珍しいわけでも無いと思います。

自宅で検温して来るのも良いですが、警備室で来客用に使用している検温器を使わせてもらっているので、いざとなったらクライアント側にも提出できるようにしています。

今世の中にある警備会社で、警備隊として勤務している方は検温する事で色々な問題があると思います。

 

・警備隊がお年寄りばかりな現場

・何十人も警備員が配属されている現場

・不特定多数のお客様の出入りの多い現場

 

こういった条件が多い職場は、日頃から本人が気を使っていてもいつの間にか感染していた・・なんて事も有るかもしれません。

もし自分、若しくは警備隊の中の誰かがある日検温したら高熱があった・・と分かった時どうなるか考えた事がありますか。

警備隊内で体温異常者がでたら

警備員はその隊の中で、集団で勤務しています。

今では前以上に密集して勤務しないよう心掛けてはいますが、なにせ小さな警備室、ポスト数でも減らさない限りはそこまで離れて勤務することは出来ません。

ウチの現場ではポスト数も減る事なく、むしろよその現場から応援の方が配属されているくらいなので恵まれている現場だと思います。

しかし、そんな現場でも万が一感染者が出たらどうなるでしょうか。

 

ここの警備員は毎日、上番時に検温しています。

その時に、熱が一定以上ある場合は仕事に出られない・・というのは当然です。

ですが今の所、みんなが徹底しているおかげか、誰一人感染あるいは高熱があったという人はいません。

もし、警備員の一人が高熱があった・・

何て事になったら、全員が検査を受けなければならないでしょう。

 

その間の警備業務は?

引き続きその警備会社は仕事が出来るのか?

 

警備会社としてそういう状況になっていないので、もしその状況になったら課と思うととても心配ですね。

しかも、警備業界はお年寄りの多い業界です。

もし警備隊内で感染者が発生したら、あっという間に高齢の警備員さんにも感染が伝わり、大変な事になるかもしれません。

警備員はお年寄りが多いので特に注意

警備業界はお年寄りが多いです。

実際ウチの現場にも60歳を越えた警備員さんは半数以上います。

若い年齢の警備員なんて、大きな警備会社に集まっているでしょうから、ウチのような小さな警備会社には全員若い年代の警備員、という訳には行きません。

そんな年齢の方が半数上、現場で働いているので万が一感染が発生したら一気に広がって現場に戻れなくなってしまうかもしれません。

ここの年配の警備員さんも色々いますが、そんな最悪な状況だけは想像したくないですね。

 

警備員の仕事は不特定多数の方と接する事が多い仕事だと思います。

そんな状況でも、誰一人かける事無く、今日まで来られたのはとても素晴らしい事だと思います。

世の中を見ていると、だいぶ落ち着いてきているような感じを受けますが、まだ何も解決していません

警備員としてこの先も無事に仕事を続けるには、徹底した感染対策を全員でやっていくしかないと思います。

 

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