申し送りをしなかった年配警備員のお話し

施設警備員として勤務する時、当直勤務を経験すると分かるのですが休み明けで出勤すると自分の知らない業務の申し送りを知る事があります。毎日仕事に出るわけではないのでこういった現象は仕方ありません。しかしその申し送りをしないと次の隊員に迷惑がかかるのです。いつもの年配警備員がそれをやらかしました。

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分かっていないのに分かったフリ

数日前に勤務していた例の年配警備員。

クライアントから業務の事で説明を受けていたにもかかわらず、それを誰にも申し送りもせず、今日やっと知る事となったのです。

クライアントから聞かれても訳が分からず、話を辿ると例の年配警備員に話した事が分かりました。

わざわざ警備室まで来ていただいて、その年配警備員に話したそうですが、後になって相勤者には

「自分じゃよく話の内容が分からなかった・・」

と話していたようで、その相勤者にさえ事の詳細を話していなかったようです。

理解できないのなら、分かる隊員さんと代われば良いのに、クライアントの前では恰好悪いと思ったのか、理解できていないのに分かったフリをしたと思います。

あの年配警備員の性格上、恐らくそうでしょう。

そのせいで、誰も業務について何も知る事が出来なかったのです。

申し送りは何の為にするのか

そもそも施設警備員は数日おきに出勤する事はざらにあるので、自分が休んでいる間に新しい業務指示が発生したりするものです。

その為に申し送り、または引継ぎ事項などといった連絡があるものです。

これがあるから、次の日に違う警備員が仕事に就いても流れが止まる事なく警備業務が円滑に進むのです。

にも拘らず、それを一人の警備員が申し送りをしなかった事でそこの現場の警備員の業務が全て止まるのです。

この様な流れは警備業に限らず、世の中の企業ではごく普通の事だと思うのですが、この年配警備員はいい年してそんな事も出来ない警備員なのです。

他の隊員と比較しても最悪である

そして今日、先日の勤務者から申し送りを受けました。

その際に、昨日の出来事や申し送りが必要な事など色々説明を受けたのですが

「申し送りの件は連絡帳にすでに記入しておきました」

これを聞いて思わず安心しました。

いや、これが普通の事であり当たり前な事なんだよな、と。

本来、前日にあった出来事や申し送りが必要な事はメモに残しておくか現場ごとで警備員同士の連絡帳などがあるのならそこへ記入して、警備員全員が見られるようにしておくものです。

その日に憶えていたとしても、いざ翌日になって忘れてしまう事もあるので忘れないようにメモなどに残すか、連絡帳に書いておけば安心ですよね。

しかし例の年配警備員はそのような事は一切せず、また申し送りさえせずにいるのです。

歳のせいでもあるから仕方ない・・というかもしれませんが、それが出来ないのであればもう引退するしかないですよね。

まともに仕事が出来ていないのですから・・。

 

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