警備員であれば一度は身に付けた事があるであろう装備品に白手袋があります。これは多くの警備員さんが業務中身に付けていると思います。そしてこの装備品はある意味消耗品でもあります。また警備員であれば経験もあると思いますが、紛失もしやすい備品でもあります。個人で購入する事が多く、消耗品でもあるので1年で何度も買い替える人も居る事でしょう。
警備員が使う白手袋
警備員はどの現場の勤務でも白手袋を身に付けていたりします。
中には白手袋を身に付けていない現場もありますが、多くの場合は勤務中に白手袋を身に付けていると思って良いでしょう。
これは施設警備員だけでなく、交通誘導警備員さんの方が白手袋を身に付けている場合が多いかもしれません。
交通誘導警備業務は勤務柄、物を手に持って仕事をする事が多く、また車両などに誘導の動作を伝える必要があります。
その時に白い手袋を身に付けているのとそうで無い場合を比較した時、明らかに白手袋を身に付けていた方が視覚的にも伝わりやすそうです。
そういう意味では、施設警備員が白手袋を身に付けているのは、魅せるための白手袋と言われてしまうかもしれませんね。
個人で購入する頻度が多くなる
そんな白手袋ですが、これまでの警備会社では新人警備員として制服を貰った時を除いて、あとは自分で購入する事になっていました。
警備員として研修を受ける時に制服を貸与されますが、その時に一度きりですが白手袋も貰いました。
これは制服と違い貸与品ではなく警備会社から貰ったものでした。
それ以降は自分で買ってね、という事でしたし他の警備会社では最初から貰えなかったりします。
白手袋が貸与品でない理由の一つに、白手袋は消耗品であると言えます。
白手袋は長く使用しているとほつれたり色があせたり、指先の部分に穴が開いたりします。
そこまで古くなったら新しいものを買う必要が出てきます。
交換のタイミングは個人差があり、大事に長く使える人も居れば数か月でボロボロになってしまったり時には紛失する人も居ます。
白手袋の片方が無くなった、なんて警備員さんも少なくなく一度は会社から支給される会社も、それ以降は自分で購入するのです。
交換のタイミングは色が白くなくなってくるか、やぶれたりするかです。
白手袋の見た目は意外と目立ち、新品の白手袋と黒くなった手袋とでは大きな違いがあります。
警備員さんの中には「まだ使えるから」となかなか交換しない人も居ますが、小汚い白手袋は警備員としての見た目も悪くなるので、こまめに変えるようにしたいですね。
白手袋の生地も様々ある
白手袋といっても生地や形状など色々違いがあります。
購入するお店にもよりますが、出来れば100円ショップに置いてある白手袋ではなく、衣類店などに置いてある白手袋をおススメします。
生地はナイロンやコットンなど様々なものがありますが、見た目として良いものは礼装などにも使用されるナイロンのものがおススメです。
パッと見の見た目だけのものかもしれませんが、ナイロンの白手袋はコットンの白手袋よりも装着時の見た目がキレイに見えます。
また方が崩れにくいので長く使えます。
汚れや耐久性はあ、あまり変わりが無い様な感じもしますがコットンの白手袋の方が指先に穴が開きやすい印象です。
コスト面で見るとコットンの方が安く済みますが、見た目の事を考えるとナイロン製の白手袋がおススメですね。
白手袋は他の隊員さんが使用しているモノと見分けが付きにくい面もあるので、勤務中は紛失や他人の物を間違って使用しない様に気を付けましょう。
施設警備員にとっては見た目としての機能が多い印象の装備品ですが、足元や手元は人の目も行きやすいので、経済面よりも見た目重視で用意する事をおススメします。


