警備員の面接を受けた時に当日その場で採用を告げられるほど警備業界は人手不足だと感じた

警備員になろうと面接を受けた時、面接をしているその場で合格を言われた事がありました。通常は後日、電話か郵便で返事が来るものとばかり思っていたらまさかの面接のその場で採用。そのまま必要書類の説明に入りました。警備業界は会社によってこれほど人手が足りないという事です。

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面接のその場で採用の流れ

ある警備会社の面接へ行った時、特に問題なく面接は進んでいき面接官が話している流れで

「こちらとしては採用とさせていただきたいので・・」

 

え、ここで採否が決まるの?と心の中で驚いたものです。

今までいろいろな面接を受けてきましたが、採用不採用にかかわらずほとんどの企業は「後日郵送にて通達」が普通でした。

 

中には「連絡が無ければ不採用です」と云う所もあり、いつまで待てばよいのか分かりにくい企業もありました。

この様に多くの企業面接の採用通知は、面接のその場で出るものではありませんし、自分もそう思っていました。

 

しかし、その警備会社では面接も後半に差し掛かった所で採用を告げられ、そのまま新任研修までに用意する書類などの話に入りました。

この警備会社は面接の時に採用するか決めて、1日でも早く現場へ人員を投入しなければならないほど人手不足なのか、と思ったものです。

そして、もしかし面接へ来た人は「来るもの拒まず」精神で手当たり次第採用しているのか、とも思いました。

いくら人手不足でも全員合格にはならない

後で聞いて分かった事ですが、確かにその警備会社は人手不足で1日でも早く警備員を確保して現場へ投入するスタイルの会社だという事が分かりました。

なので、面接時に面接官が採用を決めたらその場で採用を告げ、そのまま新任研修の日程も決めているとの事でした。

 

確かに、郵送や電話で後日採用の連絡をしていたら、新任研修の日程を決めるのにかなり遅れます。

更に、採否待ちの間に気が変わって別の警備会社へ面接へ行ってしまう事も十分考えられます。

 

それならば、面接時に採否を決めてしまえば、その場で人員の確保が出来るという事です。

しかし、ここで大事な事が一つ

 

「面接へ来た人全員を採用にしているわけではない」

 

という事でした。

警備会社の面接へ来る人は、本当に色々な人が来ます。

警備員になる為の条件を満たしていないと警備員になれないというのに、欠格事由に当てはまってしまう人が来ないとも限りません。

まあ、普通の人は警備員になるのに「欠格事由」があるなんて知らない人が殆どでしょうし、私も詳しくは知りませんでした。

 

そういった人は残念ながら面接時では「採否は後日連絡します」と話して、郵便で不採用となってしまうようです。

ここで断っておきたいのは、通常の面接では採否が後日になるのはむしろこちらが大多数であり、面接時にその場で採用を言われなかったからと言って必ずしも不採用だという訳ではありません。

 

私が受けた警備会社が「採用者はその場で」「不採用者は後日郵送」というスタイルで面接をしているに過ぎません。

まあ、面接時に採用を告げてくれるのは早く働きたい者にとっては助かりますが、当時は一瞬不安に思ったのも事実です。

その場で採用と言われると不安になる

面接を受けて、その場で採用を告げられたのは採否を待つ間、落ちたらどうしようなどという気持ちが無いので安堵しましたが、逆にその場で採用を言われた瞬間

 

「え、熟考せずにそんなに簡単に決めてしまって大丈夫なの」

 

と逆に不安に思ったものです。

通常なら、面接後に会社の上の人と話し合って採否を決めるものだと思っていましたが、目の前にいる面接官の人が十数分話しただけで採用を決めてしまう事にいい加減な判断、という勝手に理解し

 

「ここ入社して本当に大丈夫かな」

 

と思いました。

まあ、面接官に採用の決定権があれば後日郵送で知らせなくても、面接のその場で採用を決めてしまっても何の問題も無いでしょう。

その方が、余計なやり取りを1段階省く事も出来ますし効率は断然良いと思います。

 

警備員となった今では、面接を効率よく進めて1日でも早く新人さんを現場へ投入してくれるこの仕組みは歓迎するべきものと思っています。

面接の採否は後日、というスタイルになれてしまっている人は、面接のその場「採用」と告げられるのに多少戸惑いがある人もいるのかもしれません。

ですが、1日でも早く仕事に就いて給料を稼ぐ事が出来るのであれば結果winwinになっているのではないでしょうか。

 

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