施設警備の仕事は拘束時間の長い仕事です。たとえば24時間勤務のうち待機時間は6~8時間くらいあるのですが、初めのうちは気になりませんが慣れてくると「待機時間が無くてもいいから帰りたい」と思う事もあります。朝から夜遅くまで拘束されて実働時間が8時間なんて事もあったりと拘束時間と給料の割が合わない現場もあるのです。
施設警備業務は拘束時間が長い
施設警備員の仕事は拘束時間が長いと言えると思います。
例えば朝8時から出勤して、仕事が終わるのが23時という現場もありました。
これが週に5日か6日あったりしたのです。
稼ぎたいと思う人は良いかもしれませんが、プライベートの時間もちゃんと欲しい人にとっては長く続けられないかもしれませんね。
そんな長時間の拘束時間で待機時間が4~5時間もあったら
「待機時間が無くても良いから、その分早く家に帰りたい」
と思うかもしれません。
当時の勤務は3時間の待機時間だった気がするので、実働時間は残業込みで12時間の労働という事になりますね。
これは以前の現場のある隊員さん専用の勤務だったので、詳しい事は分かりませんが、個人的にはこの勤務には入りたいとは思いませんね。
実働8時間なのに拘束14時間
以前は、当直勤務で24時間拘束で8時間は待機時間だったので、実働は16時間といった所です。
2日分の勤務で16時間なので、1日当たりの労働は8時間という計算になります。
しかし最近聞いた別の現場の警備員さんの勤務は、14時間の拘束時間で実働が8時間と聞きました。
1日の労働時間が8時間というのは、別に無茶な労働時間ではないのですが、拘束時間が14時間のうち実働が8時間だとあまりにも拘束時間が長すぎます。
これだと朝8時から出勤して仕事が終わるのが22時、残業として働いたのならまだしも、夜遅くまで拘束されたのに労働時間は8時間。
これでは自宅に帰って食事や風呂などの時間が殆どありません。
1日の大半を仕事に拘束されているのに、残業なしの8時間労働では1か月の殆どを仕事に取られているのに対した稼ぎになっていないのです。
これなら朝8時から出勤して残業なしで夕方5時に帰して欲しい、と思ってしまいますね。
個人的には仕事の大事ですがプライベートの時間も大事だと思っています。
仕事もプライベートも同じくらいバランスの取れた仕事をしたいと思っているので、この様な職場だったらすぐに辞めていると思います。
拘束時間が短くて高給な現場が理想
仕事も遊びも半々くらいが理想。
この様な働き方が出来る警備の求人は中々ありません。
大抵は拘束時間が長くなり、労働時間が8時間程度。
残業が無いのは良いのですが実は拘束時間が長いのは待機時間が長いから、本当は大した労働はしていない、この様な現場は多いです。
一見待機時間が長くて体に無理の無い働き方と羨ましがられるかもしれませんが、この働き方はプライベートの時間が殆ど無いのです。
この現場で働く警備員さんから聞いた限りでは、求人をいれても人は来るが暫く働いているとこのトラップに気付いて止めていく人も多いようです。
プライベートの時間が殆ど無いので、特に今どきの若い世代の人にとっては人気のない仕事なのかもしれません。
拘束時間が長いが、その分最低賃金が高く、8時間労働だがそれなりに稼ぐ事が出来る。
この様な働き方が出来る現場が理想ですよね。
まあそれでも拘束時間が長くて、待機時間長いのではなくちゃんと残業時間として給料としてカウントしてくれる働き方が一番だと思います。
拘束時間が長いが、その分残業時間として稼がせてもらえる。
拘束時間は短く残業は無いが、プライベートの時間はたっぷりある
どちらの働き方が理想ですか・・・。


