施設警備員でもエスカレーターやエレベーターの操作を学んでいる警備員と学んでいない警備員が居る

施設警備員の中には配属先によってエスカレーターやエレベーターの操作を学んでいる警備員と学んでいない警備員が居ます。施設警備員として必ず必要な設備管理ではありませんが、経験しておいた方がいつかどこかで役に立つ事もあります。ただし警備員として長く働こうと思っていないのであれば、そこまで必要な経験でもありませんが。

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施設警備員の設備管理の経験

施設警備員はどこの現場で働いてもみな同じ様な知識と経験を得る物と思われがちですが、配属先によって大きな差が出る事もあります。

例えば商業施設の様な現場では、エスカレーターやエレベーターの操作を学んでいたりしますが、小さな施設では自動ドアすらなかったりします。

 

以前に大型商業施設で勤務していた当時は、自動ドアやエスカレーター、またエレベーターの操作を先輩警備員から指導されました。

実際警備業務でもそれらの操作をする場面は何度もあり、特に開店や閉店の業務の時は必ずと言っていいほど警備員が操作する事になるのです。

 

毎日の操作になるので、半年も経たない内に設備の操作に慣れてしまいます。

 

施設によっては全くない機械設備

エスカレーターやエレベーターは施設によっては無い機械設備です。

2階以上のフロアの無い施設なら必要のない設備ですし、仮に高層階の施設でも警備員が管理しない現場もあります。

 

警備員と設備員の役割がはっきりと分けられており、常駐している警備員が関与しなくて済む様な体制になっていると、その様な現場でも警備員が操作する事が無いのです。

これは配属先の現場によって機械設備の管理が異なるので、警備員がどこまでの管理を任されるかは現場次第です。

 

それでも多くの現場には自動ドアがあり、これに関しては警備員が操作する現場も多かったですね。

これはエスカレーターやエレベーターよりも操作は単純なので、指導を受けても1日で覚える事は可能です。

 

しかし、エスカレーターやエレベーターは施設警備員としては1度は経験しておきたい設備だと思います。

警備員として操作や仕組みを身に付けておけば、複雑な設備異常でない限り、鍵を使用して起動や停止などの操作は警備員でも十分できます。

 

操作は単純ですが、経験しているかそうで無いかでいざという時に戸惑う事もありません。

 

警備員によって知識と経験の差がある

エスカレーターやエレベーターの操作を経験している警備員さんとそうで無い警備員さんとでは、機械設備に関する意識が異なります。

自分の勤務する施設内で、何か異常があった時に設備員さんと協力して対応に当たる時、スムーズに会話が進みます。

 

場合によっては警備員が操作を手伝うとなった時に、経験しているかそうで無いかでトラブルを早く解決できるかもしれません。

全ての現場でどこも同じ様にある機械設備では無いですが、いつかどこかの現場で操作をする事になるかもしれません。

 

そう考えると、異動したり何年も施設警備員として働いていこうと思っている人は、どこかの現場でこれらの機械設備を触る機会があれば、一通りの操作は身に付けておいた方が良いでしょう。

操作と言っても鍵を使用して設備を起動したり停めたりするだけなものなので、それほど難しいものではありません。

 

この操作を学ぶだけで、エスカレーターやエレベーターがどの様な仕組みで動いているのか、という事が分かります。

たったこれだけの事ですが、学ぶかそうで無いかという事は大きいのです。

 

これらの操作を未経験の警備員さんが警備隊の中にいますが、単純な操作の話をしても内容が通じませんでした

配属先にエスカレーターやエレベーターがあるのならぜひ操作を身に付けておく事をおススメします。

 

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