警備員に個性は必要か

警備員に個性は必要か。日頃集団で勤務する警備員に個性が必要かどうか疑問思う事があります。個性は別に悪い事ではないのですが、集団行動をする時においては使い方を間違えるとはみ出し者、と呼ばれてしまう事もあるのです。

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規則を守らないのは個性とは言わない

ウチの現場で、会社で決められた事を守らない隊員がいます。

 

クライアントとの契約とは違うので、クライアントには迷惑を掛けてはいません。

しかし、他の隊員さんは守っているのにその一人だけが従っていないのです。

その事に関しては一応、会社側の耳にも入っています。

 

それが理由なのか、ここの現場にはあまり勤務に入れて貰えていません。

この件で他の隊員さんと話した事がありましたが、他人の事なのであまり関心が無いのか

 

「まあ、人それぞれですし・・」

 

というくらいな反応しかしませんでした。

ある意味「個性だから」というくらいの認識しかしていない様なのです。

 

ですが、これは個性とは呼びません。

 

会社から「こうして下さい」と決められているのにそれに従えないのであれば、極端な話その会社にいる意味がありません。

会社の規則に従えないのですから、会社側も雇い続ける理由はありません。

それを個性という都合の良い言葉に当てはめてはいけません、もはやそれは単なるわがままなだけです。

個性という言葉を理由に自分勝手な行動

個性というが許されるのは、決められた範囲の中で自分を主張するものだと思います。

その範囲を逸脱してはもはや単なるわがままなだけです。

 

今回この隊員が従わなかった結果は、業務に対してそこまで問題になる様な行動ではありません。

しかし、他の全員の隊員さんがそれに従っている中、一人だけ個人的な理由で従わないのは、他の隊員さんから見たら

 

「では、自分の時も何か理由があれば従わなくても良いんだ」

 

となってしまいます。そして、その時会社側も彼に対して何も言えなくなってしまいますよね。

今回の彼に対して何も言わないのに、なんで自分の時はダメなのか、となってしまいます。

 

今回の問題に対して、勤務を減らされた事が従わなかった事に対する会社の回答であれば、それを明確にアナウンスして欲しいですね。

その行動は単なる我がまま

一人の警備員のわがままで、皆と違う行動をしている事が明るみになりました。

そして会社側もそれに答えた?様な事にもなりました。

 

警備員は集団で行動しています。そしてみな同じ行動をする事で、大きな失敗を防ぐ事も出来ます。

普通の隊員さんから見ると、この大きな同じ行動というのは何故そうするのか、という事までは理解しにくいと思います。

しかし、何か問題があった時に、集団で同じ行動をしていた事が生きてくるのです。

 

それをどんな理由があるか分かりませんが、従わずにわがままな行動をしていては、実は全体に迷惑をかける事になるのです。

自分の事しか考えずに、全体の事を考えない様な人に限ってそういった我がままな行動をして「個性」を主張しがちです。

 

警備員は業務に関しては個性を出してはいけない場面が多々あります。

人の命を、またクライアントの大切なカギを預かる仕事なので、会社の規則に従った方が、最終的に自分の為にもなっているのです。

 

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