生命保険のお姉さんの元気さに警備員が負けた

先日、営業の生命保険のお姉さんが二人見えてクライアントの事務所へ入館されました。入り口から元気な声で誰が来たとびっくりしましたが、さらに今まで誰もそこでお辞儀をした事の無い、という場所で丁寧にお辞儀までしていました。入館手続きを済ませ、奥へ行ってもすれ違う人に対して受付場まで聞こえるような声で挨拶する姿は、警備員も見習うべきと思ったほどです。

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定期的に訪問に来る生命保険の営業

どこの施設の現場でも、クライアントの昼休みの時間などに生命保険のお姉さん(年齢はあえて伏せ)がやってきます。

前の現場では、昼でも夕方ごろでもやってきていましたが、今の現場では昼休みの時間帯に見えます。

 

これは現場ごとで、何時になら来ても良いという話がされているのだと思われます。

もちろん営業はクライアントの従業員であって、出入管理をしている警備員に対してではありません。

 

過去に、クライアントへの営業できた保険屋さんにこちらからお願いをして保険に加入していた隊員がいました。

まあ向こうからしたら思わぬ顧客が取れてさぞ喜んだ事でしょう。

 

そんな営業の方は、どこでもそうですがとても礼儀正しく元気です。

挨拶も、我々警備員がクライアントに対して挨拶する時以上に大きな声です。

私は今までプライベートも含めて見て来た営業の中で、ここまで挨拶で感心した事はありませんでした。

営業の丁寧さはヤクルトのお姉さんと良い勝負

過去にプライベートで挨拶の丁寧さで驚いたのはヤクルトレディです。

どこかのお店にいた時に、丁度ヤクルトの営業にやって来たヤクルトレディがとても素晴らしい挨拶をしていました。

さらに、お店の人が手が離せない間そのヤクルトレディはお店の椅子に座るでもなく、床に片膝をついて座っているのに驚いたものです。

 

そして今回、ウチの現場に見えた保険屋さんがした挨拶に、その当時のヤクルトレディを思い出させるほど丁寧で元気が良かったのです。

どちらも営業という仕事で、先方に対して失礼があってはいけない、そしてよい印象を与えるんだという心掛けがしっかりしているなと感心しました。

 

それに引き替えウチの警備隊はどうでしょうか。

マンネリ化した業務に、クライアントに対しては多少かしこまっては居るものの、この保険屋さんとはとても比べ物になりません。

 

まあ、毎日あのようなテンションで出入管理をしていたら、逆に気持ち悪がられるかもしれませんが。

それに引き替え施設警備員ときたら

警備員は毎日、いや365日出入管理にいます。

人は当直勤務で入れ替わるにしても、顔なじみではあります。

毎日、無理にひきつった笑顔で、目の前に居るのに大きな声であいさつし続けたら

 

「警備さん、そこまで無理しなくて良いですよ」

 

と言われてしまうかもしれませんね。

いやそれでも、もう少し元気よく挨拶してもいいよね、という隊員さんはいます。

受付場で従業員や来客に挨拶する時、相手が不快に思わない様な対応、というのを警備員はもう少し学ぶべきだと思います。

 

警備業務として学ぶべき事はたくさんありますが、警備業は接客業の様なもの、カスタマーサービスというものを研修に取り入れるべきだと私は思います。

自分の勤務する受付で、来客に対して丁寧な受け答えをしている人をよく観察して、まねる事が出来る良い事はどんどんまねていきましょう。

 

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