施設警備員は夜間巡回の時に懐中電灯を使用する現場が殆どです。真っ暗になった建物内を見回る時、警備員の為に建物内の明かりをつけて回れる施設は少なく、暗がりを懐中電灯の明かり一つで回る事になります。この時、装備品をいくつか携行する事になった時、懐中電灯を持つのに邪魔になったりします。必要な時に懐中電灯を使用する事を考えると、なるべく小さなポケットに入るサイズのモノを用意するのが邪魔にならなくて済むのです。
夜間巡回時の装備品は多い
施設警備員が夜間巡回へ行く時、現場によっては色々な装備品を持って行く事になります。
ある現場では、各テナントのチェック表の用紙をバインダーに止めたモノ、懐中電灯、キーケースに入った巡回キー、無線機、メモ用紙とペン。
これらを身に付けて巡回へ行っていた現場があったのですが、そのまますべて持って行くと両手が塞がってしまいます。
それを避ける為、せめて片手は空く様な工夫をしていました。
巡回中何かあった時や、歩いている時に転倒した時など両手が塞がっていると大きなケガをする可能性もあるので、せめて片手だけはという行動です。
そんな時、懐中電灯を手に持っているの様々な手段でなるべく手に持たずに済む様な工夫していました。
懐中電灯を携行する手段は様々
懐中電灯というのは色々な種類があります。
今どきはLEDのモノが多かったりします。
そして大きなものから小さなものまであり、紐が付けられるものや帯革に装着できる物など様々です。
当時の現場では一応、警備会社から支給されていた物があり、30センチくらいの比較的長いタイプのモノでした。
LEDの照明で、本体にヒモがついていて肩から掛ける事で手がふさがらないものだったのを覚えています。
しかし、備品というものはたいてい乱雑な扱いになる事が多く、支給されてすぐに床に落としたりぶつけたりした事で部分的に欠けていました。
ヒモがついている物は肩に掛けられるので便利だと思います。
そんな懐中電灯ですが、もし個人で用意するのであれば、ポケットに入るサイズの懐中電灯をおススメします。
キーチェーンや紐がついている物も良いですが、明るさが十分あるポケットに入るサイズなら巡回の邪魔になりませんし、十分な明るさを確保できるなら必要なモノを照らすのにも問題ありません。
小さな懐中電灯となると明るさが足りない事もありますが、多少値は張りますがそれなりな金額のものを買えば大丈夫だと思います。
夜間巡回時に手が塞がらないのであれば問題ありませんが、長く使う物なので出来れば小さな懐中電灯が良いでしょう。
現場に見合ったものを選ぶ
今自分が配属している現場に見合った懐中電灯を使用するのが良いのですが、同じ現場にずっと勤務し続けるとは限りません。
いつか別の現場へ異動となった時、以前の現場では問題無かった懐中電灯が異動先の現場では使い勝手が悪いなんて事も十分あり得ます。
そんな時に小さな懐中電灯であれば、現場が変わっても問題になる事はほぼ無いと言えるでしょう。
大きな懐中電灯は邪魔になる場合もありますが、小さな懐中電灯は邪魔になる事はありません。
施設警備員であればどこの現場へ行っても夜間に懐中電灯を使用する事はあります。
その時に携行品が多く懐中電灯が邪魔になったとしてもポケットに入るサイズであれば必要な時に出すだけで良いので邪魔になりません。
ただし、小さい懐中電灯は光量が少ない場合もあるので、十分な明るさを出せる懐中電灯を選ぶようにしましょう。


