施設警備員が夜間に施設内で不審者と対峙する機会は10年勤続していても1回あるかどうか位だが

施設警備員が自分の勤務する施設内で夜間に不審者と対峙するという事は滅多にありません。まあこれは勤務先に施設によっても変わるので全ての施設に当てはまるかどうかは分かりません。しかし、10年勤務してきてこれまで1回もそういった事態に遭遇していない事を考えると、そうそう起こる事ではないと言えます。しかし、もし夜間の勤務中に遭遇してしまう場合の事を考えた行動が取れる様にしておく事も必要なのです。

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警備員が不審者と対峙する

施設警備員が自分の勤務する現場で、夜間に不審者と対峙する事は全く無いわけではありません。

警備員として業務の指導を受ける時も、不審者と対峙したらどの様にするのかという教育を受けているくらいなので、最低限の知識として身に付いてはいます。

 

しかしこれまで施設警備員として勤務してきて個人的に夜間に建物内で不審者と対峙した事は一度もありません。

ここでいう不審者とは、その施設に時間外に侵入して何かしらの犯罪を犯そうと企てている者が、夜間に建物内で警備員と鉢合わせた、という意味での不審者です。

 

10年以上施設警備員として働いている者が、夜間に一度も不審者と対峙した事が無い位滅多にある事案ではないと理解できるかと思いますが、だからといって不審者に対峙した時の対処を把握しておかなくても良いというわけではありません。

不審者と対峙した時の間合い

施設警備員は不審者と対峙した時、どの様な対応をしたら良いのかという事を、指導されています。

昼間の時や夜間の時など、相手との距離や場所など新任教育や現任教育の時などに講師の方から指導を受けています。

 

不審者は夜間だけではなく昼間でも遭遇する事はあるので、警備員としてはどの時間帯でも不審者対応できる様にと指導されているのです。

昼間と夜間とでは、対応できる警備員の人数も違えば周りの状況も違うのでそれぞれの対応の仕方を頭に入れておく必要があります。

 

特に夜間の勤務中に不審者に遭遇する様な時、殆どの場合は警備員は一人で見回りをしている時となります。

周りにはお客様の様な第3者の人もおらず、1対1の状況です。

 

相手が武器を所持している事も十分考えられ、そうなれば警備員側は圧倒的に不利です。

周りに協力して貰える人もいなければ武器で攻撃される可能性もありとても危険です。

どこの現場でも確率はゼロではない

警備員として働く以上、夜間に建物内で不審者に遭遇するという確率は、施設によって違いがあるかもしれませんが「絶対に発生しない」という事は無いと思います。

建物がある限り、出入りできる窓や扉などの入り口がある限り、そして悪さをしようと思っている者がいる限り無くならないものだと言えるでしょう。

 

この時、建物を管理している警備員がどれだけの知識があるのかという事が重要だと思います。

不審者発生の頻度は違っても、たった1件でも発生した時に決められた対応が出来る様にしておくのは施設警備員として大切な事だと思います。

 

普段、夜間に不審者と対峙するという事は滅多に無いもので、緊急時の対応としても中々経験出来る事ではありません。

しかし不審者と対峙した時にどの様な行動をするのかという事を頭に入れ身に付けておけば、いざ不審者と対峙しても自分の身を守れたり的確な対応も出来ると思います。

 

警備員として勤務していても中々経験できない出来事でもありますが、発生してからでは遅いので自分の勤務地で不審者と遭遇した時のシミュレーションなどをしておくのも良いかもしれませんね。

 

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