施設警備員が大雪に大活躍

今年一番の寒い日がやってきました。日本の広い範囲で降雪があり、この現場でも雨、みぞれ、雪が降りました。去年は融雪剤の出番はありませんでしたが、今年は出番があるのかもしれません。雪の日は警備員にとって大仕事が待っています。

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雪の日には道路が凍結する

ここの現場は最近、雪が降った事がありませんでした。

全国的に見てもここ数年は暖冬に近い気候だったのでしょうか。

年に数回しか降雪もない地域で、雪が降らなかったのですが今年は違うようです。

先日、気温が一気に下がり当日は昼間でも降雪がありました。

警備室前はアスファルトがあるのですが、施設内は駐車場もあります。

中には傾斜のある場所もあり、雪が積もる様な日は路面が凍結します。

路面が凍結する時は、警備員が融雪剤をまいて雪や凍結した路面を溶かすのです。

ここ数年、路面が凍結する様な天候にはならなかったので融雪剤をまく業務をした事のない隊員さんも居ます。

なので日中、凍結した時の対応の仕方を説明し朝方に備えます。

真夜中頃に融雪剤使用の判断をする

真夜中の出入管理をする隊員さんは、今夜注意が必要です。

朝方に路面が凍結しているか、凍結しそうかの判断をしなければならないからです。

外の状況を見て、融雪剤をまく必要があれば、仮眠している隊員さんを起こしてみんなで融雪剤をまく必要があるからです。

ここの判断を間違うと、車が入庫してきてしまい融雪剤をまくタイミングを逃してしまいます。

なので、夜中の間から車両が入庫する前までに

 

撒くのか、撒かないのか・・

 

の判断をしなければなりません。

一応、夜中じゅう起きている隊員さんには話はしておきました。

「融雪剤をまく判断をしたら起こしてね」

と。

こういった日の夜中の業務の隊員さんは責任重大ですね。

融雪剤のおかげで車が入庫できる

この警備員が融雪剤をまくという行為をするので、当施設に勤務する従業員、来客の方が安心して入庫できるのです。

過去にはこの現場で雪のせいで事故などを起こした事はありません。

それも、この現場の警備員が凍結の状況を見て、適切に融雪剤を撒いているからです。

 

恐らく今夜から朝方にかけて、まだ雪は降るでしょう。

このまま降り続ければ間違いなく明日は路面が凍結します。

施設の安全の為に警備員が活躍する時がやってきます。

融雪剤は過去にも撒いた事がありますが、取り扱いには十分注意が必要です。

素手で触ると手が荒れる事もあるので、直接触ってはいけませんよ。

まあ、融雪剤を撒く業務を経験した事のある方ならご存じでしょうが・・。

暫く寒い日が続くようですので、今年は何人かの隊員さんが融雪剤の業務を経験できる事でしょう。

 

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