現場の施設の長い休みが明けた

ここの現場は長い休みも終わって、今日から仕事です。従業員の方もたくさん出勤されました。毎年お盆や正月の様に、従業員には長い休みがあっても警備員はずっと仕事です。休みであっても施設は動いており、誰かした休日出勤したりちょっとした来客もあるので受付は365日稼働しています。

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休み明けに困る事

お正月の様に長いお休みがあり、従業員が長期にわたって施設に居ないと警備員がやる事が増えます。

郵便物などは全部警備室に来るので、書類をまとめる作業が膨大になります。

施設によっては長期休暇など無い所もありますが、こういった従業員の代わりの作業をやらなければならなくなるので大変です。

郵便物の中にはお金の支払いのあるものが来たり、長期休暇なのに生もののような物が来たりします。

そういった物は警備室では預かる事が出来ないので受付を断ります

そもそも長期休暇に入る時に、そういった物の配達を止める様に言ってあるはずなのですが、毎年に話を聞いていない従業員が休み中に届くようにしていると受取人がいないのに警備室に来てしまうのです。

受け付けられない物は仕方が無いので断るのです。

警備室の長期休暇の仕事は毎年面倒な事が多いですね。

長期休暇は警備員にとってはラク

しかし、施設の長期休暇は警備員にとっては楽な日々になります。

それは従業員がいない為、来客が殆どなく建物内の静かで巡回が楽になります。

まずは出入管理は座哨していても通常時に比べて警備室前を通る人や車は1割程度になります。

これは週末の時と同じ感じで、人が来ないのでボーっとしていても済んでしまう事です。

まあ、勤務中にボーっとしていてはダメですがそうなっても問題ないほど人通りがありません。

これが長期休暇中ずっと続くのです。

ウチの隊員の中には盆や正月に休みを取る警備員らしからぬ年配警備員がいますが、そんな日に休んでも楽だから・・と進んで出勤したがる隊員も居るので助かっています。

流石に休日を取りたがる人間の方が多くなると、回らなくなるので困りますがとりあえず現状はうまく回っています。

こんな日に出勤して日頃の疲れを取りつつ仕事をしてもらうのはこんな現場ならではですね。

緊急事態の時は大変である

長期休暇が続くという事は、緊急事態の発生する確率も上がります。

通常の従業員が出勤している日では、何かあっても直ぐに施設側も対応できますがこういった長い休暇日は何かあった時は警備員が初動になります。

何かあっても従業員側に報告すれば、後は指示を受けて警備員も動きます。

その流れなら失敗があっても直接警備員には責任は来ませんが、長期休暇で初動が警備員になると責任がこちらに来てしまいます。

ウチの隊では資格持ちもいて、対応できる警備員もいますが10年以上いて資格も持っていない様な年配警備員ではまともに対応できるとは思えません。

日頃の対応の仕方を見ていると、本当に警備員かと思う程です。

せいぜい用務員のおっちゃんですかね。

そのような隊員もゴロゴロいるので、長期休暇時は緊急事態が起こらない様に・・と毎年祈っています。

この期間は警備員も仕事をしながら息抜きが出来る期間ではあります。

しかし、何かあったら警備員が直ぐに対応しなければならない期間でもあります。

今年も何事も無く長期休暇が終わって良かったです。

 

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