商業施設の施設警備業務は一般の人から見たら簡単な仕事で楽そうに見えるのだろうか

商業施設での施設警備員の仕事は、普通の人には未知の世界なのかもしれません。華やかな施設で働くのだから、ウィンドウショッピングなどしたりとさぞ毎日楽しいのだろうと。しかし現実は、施設警備員の中でもワーストの職場でもある商業施設での勤務。経験者でないと分からない苦労と思い出があるのです。

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商業施設や病院が外れ現場と言われる理由

施設警備の中でも、商業施設病院キツいと言われており

 

「商業施設だけはやめておけ」

 

などと言われている情報をよく目にします。

私もその商業施設と病院がきついというのには反論していませんが

「やめておけ、*ただし〇〇に限る」

という立場なので、一概に全てを否定しているわけでもないのです。

 

そんな2か所がなぜここまで嫌われているのかというと、一番の理由はやはり

 

「仕事がきつくて忙しい」

 

これに限ると思います。

病院は経験がないので、知人から聞いた程度の知識しかありませんが、商業施設の勤務はとにかく覚える事が多く、施設警備員としての資格を取る為に学ぶ様な内容を、実際の勤務で毎日実施するのです。

 

多くの施設警備の現場では、施設警備員とはいえ資格を取得するために学ぶ様な事を、業務ですべて行うとは限りません。

以前にもここで紹介したことがありましたが、施設警備員の資格を取得したければ、大型商業施設へ配属させて貰えばほかの施設警備員よりも合格しやすいかも、とお話ししました。

 

それほど商業施設での勤務は施設警備員としての基本が学べるのです。

逆を返せば「覚える事が多くて大変」とも言えるでしょう。

人によっては当たり現場と思える

そんな商業施設ですが、資格を取得したい人にとってはこれほど都合の良い職場はありません。

他の施設警備の現場だと、教本に書いてある内容で意味が分からなくて無理やり覚える様な事が、大型商業施設では業務として先輩警備員から指導してもらえます。

そして、毎日の必要な業務であるので、なぜそうなのかという疑問も実際に業務をする事で理解もしやすいのです。

 

また、商業施設という場所が人によっては好きだと、という人もいるでしょう。

多くの来店されるお客様に案内などのサービスを提供したり、店内巡回中ではありますが、多少のウィンドウショッピングも出来るでしょう。

 

とにかく人とコミュニケーションをとる事が多いとされる現場なので、とにかく人と触れ合う事が好きな人にとっては良い職場なのかもしれません。

当時の私はそこまで警備員の仕事として、人と触れ合う事は無くても良いと思っていたので、入社した当時は多少苦痛に感じていたと思います。

 

しかし、結果施設警備員の資格を取得することになった時、商業施設での勤務で良かったと思います。

やるべき事が多くて規則が厳しい現場が好き

人と触れ合う事が好きな人もそうですが、あとは規則やるべき事に追われていた方が性に合っている。

という人にもおすすめな職場かもしれません。

 

どうにもヒマな職場でボケっーとするのが苦手で、いつも体を動かしていたいんだという人は商業施設はあっていると思います。

また、いい加減な規則で警備員の業務も人によってバラバラ、というのが嫌な人にとって、商業施設は規則などはしっかりしています。

 

多くの人が働き、お客様にお店を気持ちよく利用していただくには、従業員が統制の取れた規則を守っていないと、まともなサービスを提供できません。

そしてその規則を守ってもらえるよう尽力するのが、そこで働く施設警備員です。

あくまで協力をお願いする発言しかできませんが、警備員自ら規則を破る様な事はしてはいけません。

そういう意味でも、商業施設で働く施設警備員は、規則に厳格でなければならないのです。

 

そんなと接したり、厳格な規則な職場が好きな人にとっては商業施設は当たりな現場なのかもしれませんね。

 

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