共用通路にある緊急用懐中電灯について

施設警備員が巡回中に後方の共用通路を歩く事があります。その通路には消火栓がある事が殆どだと思いますが、さらにその横に緊急用の懐中電灯を見た事が無いでしょうか・・。ここの現場には全ての消火栓にではないですが、緊急用の懐中電灯が壁に備え付けられています。

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消火栓横にある懐中電灯の存在

夕べ建物内の巡回をしていた時、屋内消火栓の横にある懐中電灯について考えました。

前から懐中電灯が消火栓ボックスの横にあるのは知っていましたが、当施設すべての屋内消火栓ボックスの横にはついていないのです。

ある建物の各フロアの同じ位置にある屋内消火栓の横のだけ、懐中電灯があるのです。

まあ消火栓の横に懐中電灯があるのは、火災発生など緊急時に建物内が真っ暗になった時の為にあるのは理解できます。

しかしなぜこの建物だけ、さらにとある一角だけなのか・・・

別にこの建物が特殊なエリアという訳でもなく、建物が真っ暗になって懐中電灯が必要なのはどの建物でも同じはずです。

そんな疑問も感じつつ、備え付けの懐中電灯を外して観察しました。

LEDの光量が結構強めな懐中電灯です。

ウチの隊員さんらが持っている懐中電灯の中でも上位な方の明るさだと思います。

さすが災害時用の懐中電灯、と言ったところでしょうか。

電池式の様なので恐らく定期的に電池交換をしているのだと思います。

予算の都合上なのか、警備員にも知らない何かこの場所でなければいけない理由でもあるのか疑問だけ残りました。

広い建物内の数ある消火栓の中でもこのエリアだけ、他の警備員は存在に気づいているのでしょうか・・。

他の警備員は存在自体気づいていない可能性

これについてはまだ誰にも聞き込みをしていません。

懐中電灯は少なくとも5年以上前からあると思うので、ほとんどの警備員は知らないはずがありません。

何が怖いって

もしかしたら誰も懐中電灯の存在を知らないかもしれない、という事です。

日頃から巡回をしていて消火栓の前も必ず通るので、万が一気づいていなかったとしても目の前を通過しているのです。

警備員が防災関連の設備に関して、気づいていない・・なんて事は合ってはならないです。

もし隊員さんたちに聞いた時に「気づきませんでした」なんて答えが来るのが怖いので聞きたくても聞けません。

というのも今まで誰も、この懐中電灯について話をした事が無いので恐らく誰一人として気づいてなさそうなんです。

この様な警備員が警備員として普段意識して巡回して知っておかなければいけない、または疑問に思わなければいけない事は意外とたくさんあります。

自分の現場で気づいていない事は多々ある

警備員はそこの施設の防火防犯に勤める仕事です。

先輩警備員から教えられていない事も多々あるかもしれませんが、普段巡回をする中で疑問に思う設備があったりします。

その時に、先輩警備員に聞くなりして自分の知識として学んでいけばよそへ行った時に役に立つことが出てきます、

また、そこの現場でも疑問を解決しておけば何かあった時にスムーズに対処できます。

今回の懐中電灯の様に、災害時に私が部下の隊員に

「〇〇の建物の消火栓の横の懐中電灯を・・」

と言った時に「え、何ですかそれは?」とならずに済みます。

これに限らず普段から設備に関して疑問に思った事を遠慮なく聞いてくれればそこの隊のレベル向上にもなりますよね。

私自身分からないような事も有るので、お互いに向上し合える・・というものです。

 

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