警備員が収入が減って給付を依頼する時

ウチの現場には他所の現場の仕事が今回の騒ぎで無くなり、応援という形で臨時的にこの現場に配属されている警備員さんがいます。あくまで応援であり、騒ぎが収まったらまた自分の現場へ戻る事になっています。しかしこの現場に応援に来ているので満足な収入が得られるほど仕事はありません。本人も給付を貰う考えでいるようです。

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仕事がなくなり収入が半分以下になった

施設警備員の仕事で新型コロナ騒ぎで仕事が減った警備員さんがいます。

ウチの警備会社以外の警備員さんでもお仕事が減った方も見えるでしょう。

完全に仕事が自宅待機になってしまった方や、20日勤務の所が10日以下になってしまった方色々見えると思います。

自分としては働きたいのに、委託者側からの一方的な指示で働く事が出来なくなってしまうのは本当につらい事でしょう。

ウチの警備会社でも現場の仕事が休業する為に、そこに配属されていた警備員さんが全員一時休業・・要するに自宅待機状態となってしまいました。

ホワイト企業ならここで自宅待機でも給料全額か、6割程度の補償が出る所でしょうがそこは警備業、しかも弱小警備会社となれば補償なんて出るはずもありません。

そこの現場では全員、仕事が無くなってしまいましたが一部の隊員さんはよその現場に応援という形でとりあえずお仕事をいただきました。

ウチの現場にもその応援者が配属されて今は一緒に勤務しています。

しかし満足できる勤務日数はありません

こちらとしても今まで働いていた金額同じくらいのポストを入れてあげたいのですが、ウチの余裕があるわけでは無いのでなかなかそうはいきません。

そんな中、応援に来ていた隊員さんが

「政府から出る給付金の手続きってどうやるのかな・・」

と悩んでいました。

どうやって現金給付が貰えるか悩んでいた

今ここの現場で働いていますが、満足のいく給料分の仕事は出来ていません。

政府から出る給付金はややこしい条件ではありますが、今の彼の収入なら貰えそうな感じです。

「とりあえず、会社に相談してみてはどうでしょう」

だいたい給付条件も数日経つと前とは違う内容になっていたりするので、なんか敢えて難しくして給付を受ける機会をワザと無くさせようとしている様な気さえしてしまいます。

日本全国で大勢の人が生活に困窮しそうになっているのに、厳しい条件でしか給付を受けられないようにするのは良い政策とは言えないですよね。

目の前に困っている人がいるのに、私が彼にしてあげられるのはこの位しか出来ません。

しかし、この現場で与えてあげられるポストは今の状態で限界です

これ以上は元からいるここの隊員さんたちのポスト数を減らさなければなりません。

レギュラーメンバーも若干給料が減った

というよりも、若干ここのメンバーのポスト数も減っています。

正確にいうと

いままで過剰に組まされていた勤務日数を、応援者へ振る事で全体が適正になった・・が正しいでしょうか。

人員が微妙に足りない所を、今いるメンバーで無理やりにポストを組んでいたので多少勤務日数が多めになっていた所にこのコロナ騒ぎが来ました。

メンバーの過密な勤務日数がこれで解消できたのですが、根本的な解決にはなっていないんですよね。

コロナ騒ぎが収まれば応援者は自分の現場へ戻ってしまいます。

そうなるとこの現場は再び過密な勤務日数に逆戻りです。

元から適正であったら応援者の受け入れは出来なかったでしょうし、受け入れた事で問題を先送りにしたに過ぎません。

これは非常に悩ましい問題です。

まあ、応援の警備員さんの生活を守る事が出来た・・という良い結果になっている。と今は納得しようと思います。

 

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