施設警備員は自動ドアのセンサーの仕組みを把握しておく必要があるのか若しくは必要ないのか

自動度は電気設備の一つです。多くの施設警備の現場には設備員という人がいるかと思いますが、自動ドアの管理は間違いなくこの設備員の方だと思います。しかし、だからと云って施設警備員も全く無関係とは言えず、多少なりとも構造やセンサーがどの様に作用しているのかということぐらいは把握しておきたいものです。同じ職場内でも自動ドアのセンサーがどう作用しているか分かっていない警備員がいてびっくりしました。

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自動ドアは設備員の管理だが

自動ドアは多くの施設警備の現場にあるかと思います。

この時、その現場で働く施設警備員がどれだけ自動ドアの操作を把握しているでしょうか。

 

自動ドアは電気設備でもあるので、最終的な管理は設備担当の方だと思います。

しかし現場によっては設備員の方が帰宅した後、警備員しか現場に残っていないとなるとその自動ドアの管理は警備員がする事になっている現場も少なくありません。

 

また日中であっても巡回している警備員が自動ドアの不備に気づいた時、まず警備員が出来る範囲で操作をしその不具合を正常な状態に戻す場合もあるでしょう。

この様に自動ドアはそれほど複雑な電気設備ではないので、詳しい知識のない警備員であっても出来る範囲で復旧作業を任されていたりします。

 

警備員でも知らない人は居る

自動ドアはセンサーが反応して扉が開く仕組みになっているので、不具合が生じた時は一度そのセンサーを切り、再度センサーを入れ直して正常に作動するか試してみます。

大抵の自動ドアはこれで正常に動く事が出来、センサーを入り切りする程度なので警備員でも出来ます。

 

大型商業施設勤務当時は、開店時や閉店時などに警備員がセンサーの入り切りを任されていたので、有無を言わさず警備業務の一つとして指導を受けました。

こういった現場を新人警備員として指導を受けた人は、何の問題も無く身に付く事になりますが、警備員の中にはこの工程を経験していない人も居ます。

 

まあ配属の都合で自動ドアの無い現場、もしくは自動ドアの管理を警備員に任せていない現場などでは警備員が学ぶ機会が無いので仕方がありません。

そんな時、同じ職場内で自動ドアの操作やセンサーの仕組みを把握していない警備員さんがいると知り驚きました。

 

一応、自動ドアがある現場なのですが、日中の勤務では設備員の方もおり何かあってもその設備員さんが対応してくれます。

24時間の勤務であれば自動ドアを操作する業務も有りますが、日勤では触る事がありません。

 

同じ職場でも業務で操作しない警備員さんは自動ドアの仕組みを身に付ける機会が無く、気付いたら自動ドアの仕組みを知らなかった警備員さんが居たという事でした。

単純な操作は警備員でも出来る

とはいっても自動ドアの操作がそれほど難しいものというわけではありません。

以前の現場でも、自動ドアのセンサーを中学生くらいの子供が切ってしまうというイタズラもあったくらい、仕組みが分かれば誰にでも操作できるものです。

 

しかも、自動ドアのセンサーの位置は大体どこも同じで一度把握すれば応用が効きます。

なので警備員でもその操作方法や自動ドアのセンサーの仕組みが分かればすぐに覚えられる設備なのです。

 

なので警備員になって一度も操作した事が無いという人でも、数分で1回指導をするだけで身に付くほどです。

施設警備員として勤務する現場には必ずと言っていいほどある電気設備だと思います。

 

設備員が全て管理しており、警備員に触らせてもらえないという場合だとしてもセンサーの位置さえ分かれば緊急時に設備員さんが間に合わなくても協力ができきるかもしれません。

勝手に操作をする事はマズいですが、何かあった時に直ぐ操作できる構えは出来るでしょう。

施設警備員の業務の一つになる事もあり得るので、機会があれば自動ドアをじっくり見ておく事をおススメします。

 

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