空調が壊れると警備員の仕事の難易度が上がる

先日、出入管理の場所の空調機が壊れました。最近風の出が悪いな・・と思っていましたがまさか本当に壊れるなんて。いくら建物の中とはいえ空調機の回っていない空間は警備員が仕事をするにはとても厳しい現場になります。外の気温が高い日は室内で熱中症になりそうです。

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建物の中は意外と暑い

先日空調機が壊れました。

警備員が出入管理をしている場所の空調機が壊れたため、受付であまり動く事のない仕事であっても暑いです。

 

いくら建物の中とはいえ、外の気温が高い日は室内もそれなりに気温が高くなり、空気が淀んでいるのも相まってじっとしていても汗が出るほどです。

いままで、出入管理で劣悪な環境で出入管理を経験してきましたが、今回のトラブルもまあまあキツいですね。

 

「最近、空調の風が弱くなったよね」

 

と仲間の隊員さんと話していたところある日突然止まりました。

なんとなく前兆があったので、その時にもっと早く設備担当へ報告しておけば、止まるまでは行かなかったかもしれません。

 

梅雨の時期に入り、日を追うごとに気温も高くなってくる中、夏真っ盛りでなくて良かった・・と思いもしますが、今でも十分暑いんですよね。

警備員以外は皆快適な環境な室内で仕事

出入管理の場所だけ空調機が壊れたので、他の部署の方はそれほど心配はしてくれていません。

 

そりゃそうでしょうね、自分の事務所内はちゃんと空調が動いているのですから・・。

他人事にもなりますよね。

 

出入管理の場所の空調は、入館証の貸し出しで受付に見えたお客様にも影響はありますが、そこにかかる時間は数分もありません。

多少暑い思いはしますが、入館証が発行されてしまえばその場からすぐに離れる事が出来ます。

しかし、受付場に居る警備員はそうは行きません。

 

交代の時間が来るまでの1時間か2時間は、ずっとそこに張り付け状態です。

とりあえず、ミニ扇風機は置いてありますがあまり効果はありませんね。

空間全体が暑くなっているので、その範囲だけで風を起こしても暑い風が当たるだけです。

 

従業員の方などは「うわ、ここ暑いですね」と同情はしてくれますが、すぐに涼しい事務所へ行ってしまいます。

「くっ、完全に他人事だな・・」

と悔しい思い出いっぱいです。

高齢警備員は本当に逝ってしまうかも

警備員は高齢の警備員さんもいます。

彼らは私たちと同じように出入管理の業務に就いています。

 

歳を取っているから、楽な場所へ・・

なんていう特別な待遇はありません。

同じ様に暑い場所で出入管理をしているのですが、我々でさえ暑くて厳しい状態の中、彼ら高齢者だと何が起こるか心配になってしまいます。

 

別にどうでも良い老害の様な警備員ならともかく、今この現場にいる年配の警備員さんはちゃんと施設警備業務検定の資格も所持しており、さらに仕事も真面目です。

コミニュケーションも偉ぶる事もなく、若い警備員に対しても分け隔てなく接してくれます。

 

同じ高齢の警備員でも、性格のせいなのか偉く違うものだと昔を思い出します。

 

そんな人間性もまともな警備員さんなので、余計に親身になってしまいます。

あれだけキツイ環境だと、倒れたりしてしまわないか気になりますね。

警備員も人間です。

24時間も拘束されて、昼間も夜中も暑い場所でずっといる事をよく理解して、早急に修理して欲しいものです。

 

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