先輩警備員からダメ出しをされてその後取った行動が的外れで何も分かってないなコイツはと呆れられた

まだ現場に配属されて間もない新人警備員は、警備員としてのあるべき行動というものを良く分かっていない為に、先輩警備員に指導されていました。しかしその後、彼の取った行動は的外れな行動で先輩警備員が指導した意味を理解できていないものでした。

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警備員は周りから常に見られている

新人警備員は出入管理の受付場で、クレームが入ってしまうような行動をしていたので、先輩警備員からダメ出しをされて指導を受けました。

 

施設警備員は出入管理の受付場で、座哨だろうが立哨だろうが周りにいる警備員以外の人から見られている場合が多いです。

警備室内での受付や、通路での立哨の時でも人が通る場所に居るので、周りの人からすると警備員は自然と視界に入ってきます

 

その時に、警備員が寝て居たり下を向いてスマホなどをいじっていたら本人は見つかっていないと思っていても意外とバレているものです。

多くの警備員さんが出入管理の受付場で、よそ事をしている所を見てきましたが、人が来た時にささっと隠しても何をしていたか見つかっていますよ

同僚にやっているアピールしても意味がない

今回も新人警備員が受付場で粗相をしていて、先輩警備員からダメ出しをされていました。

何をしていたかはここでは詳しく話せませんが、まあ誰から見ても「それはダメだよね」と同じ意見が出る様な事だと理解してもらえればと思います。

 

本人は初め否定していましたがその後、次からは同じ事を言われないように努力していた様でした。

しかし、先日分かった事ですがどうやら交代する間際ではちゃんとしているように見せているだけで、それ以外の時は今までと何ら変わらない様子だったようです。

 

そう、彼はまた指摘されるかもしれない同僚に対して警戒していただけで、それ以外の来客や従業員に対しては今まで通りの対応をしていたのです。

そもそも、先輩警備員が注意したのは来客の方や従業員に失礼のない様にと、指導したのに、その肝心の当人たちはそっちのけで、また注意されない様にと警備員に対して真面目にやって見せていたという感じなのでしょう。

何のための警備員なのかという事

施設警備員は出入管理の受付で、お客様を迎え入れています。

その時失礼のない様に、また警備員の対応が悪くクレームが入らない様な受付を心がける必要があります。

 

今回指導した先輩警備員も、お客様や従業員引いてはクライアントに対して失礼のない様な対応をして欲しい為に指摘したのです。

にもかかわらず、新人警備員の取った行動はその注意した相手を気にした行動を取っただけで、肝心の相手には今まで通りの対応をしていました。

 

 

これは人にもよりますが、接客をする時にどのような立ち振る舞いをしたらクレームにならないか、またはどんな対応をしたらクレームになるのか、という事を言われなくても分かる人分からない人がいるのです。

新人の警備員さんを始めて指導する時、この当たり前を理解している人と理解していない人がいる、という事を指導する側が分かって教育しないとクレームが入ってからでは遅いのです。

 

今回の出来事は、サービス業なら知っていて当然出来て当然と思い込んでいて初日の研修で指導しなかった為に起きた問題でした。

いや、それ以前に注意を受けた行動を警備員以外の人にはしなかった時点で、この新人警備員が先輩警備員の指導を真摯に受け止めていなかった、とも言えるのかもしれません。

まあ、今回この事が知れたのでまた同じ事を見かける様でもあれば、残念ですがここでの彼の居場所はなくなるのかもしれません。

 

 

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