警備会社によって制服を着たまま通勤する事を禁止している所があります。むしろ禁止している会社の方が多いのかもしれません。理由は様々ですが、そんな中制服を着たまま通勤している警備員さんというのは珍しい事で、そんな警備員さんを見た事がある人はもしかしたら運が良いのかもしれません。
制服を着て通勤してはいけない
警備会社の多くは警備員が制服を着て通勤してはいけないとしている所が多いと思われます。
警備員の制服は周りから目立ちますし、また制服を着た警備員を見かけても巡回などの業務中なのかと思う人も居るかもしれません。
仕事がら、建物の中や外などで警備員を見かけても仕事中だと認識される場合が多く、これが逆に危険でもあるのです。
警備員はどこの場所に居ても「仕事なのかも」と思われるという事はなりすましの警備員だとしても気付かれないという事です。
その為、制服を悪用されない若しくは誤解されない様にする為にも勤務時間外では着用を禁止し、それがたとえ通勤中だとしても禁止しているのです。
しかし警備会社によってはそこまで厳重にしていない会社もあり、警備員が通勤時に制服を着る事を許可している所もあるのです。
制服を着て通勤する警備員
警備員が制服を着て通勤しているのを見た事があるでしょうか。
例えば電車やバス内で、明らかに警備員だと分かる制服を着ている人を見ただとか、通勤途中であろう警備の制服を着た人が歩いていたなどです。
警備会社によっては通勤時に制服を着て来るのを禁止していない会社もあります。
詳しくは分かりませんが、交通誘導警備の現場などでは着替える場所が無い為に制服を着て通勤するのを許可しているのでしょうか。
施設警備にしても別に着替える場所が無いわけでもないのに禁止していない所もあります。
制服を着ているという事は街中で何か悪さをした時、制服を着ていたらどこの警備会社の者か一発で分かってしまいます。
しかもその件でクレームを貰った時、場所と時間でおおよそ誰なのかも分かってしまう事でしょう。
それを考えると目立つ行動は避けようと思うでしょうし、制服を着て通勤したくないと思う人も居るかもしれません。
多くの会社が制服を着て通勤するのを許可していない所が多いと思うので、電車内などで警備員の制服を着て通勤しているのを見かけたら運が良いのかもしれませんね。
世の中では珍しい事ではない
世の中では制服を着て通勤するというのは別に珍しい事ではありません。
近所でも飲食店の制服を着て通勤している人をよく見かけますし、自家用車で通勤する人でも制服を着ている人は沢山いると思います。
ですが、警備の場合はどこの場所で見かけても仕事中かもしれないという誤解を受けやすいので、あらぬ誤解を受けない様にするには制服を着て通勤しない方が良いのかもしれません。
施設警備にしても交通誘導警備にしてもどこにいても「警備員」という一括りにされるのでどんな場所に居ても違和感を与えません。
それならばちゃんと着替える場所を提供し、現場で働く警備員が気を遣わずに済むような環境を提供するのが警備会社側の務めだと思うのですがね。


