同じ職場で働いている警備員なのに、いつもきれいに着こなしている警備員さんがいるかと思えば、いつもシワシワのヨレヨレで汚れた制服を着ている警備員さんがいます。これは個人の制服の管理の仕方の違いで、洗濯の回数や保管の仕方など制服を丁寧に扱っているかどうかが分かります。現場で働く側としてはクライアントはじめお客様に悪い印象を与えない為にも、常に身だしなみなど気を遣う様にしたいものです。
同じ現場の警備員なのに見た目が違う
同じ職場で働く警備員さんなのに、それぞれ制服の見た目が大きく違う事があります。
制服がシワシワな人や、最後に洗濯をしたのがいつなのか分からないほど汚れている人、ボタンが欠けているなど同じ現場で同じ様なタイミングで制服を貸与された人でも見た目が異なる人も居ます。
警備会社によっては制服の見た目に厳しい会社も少なくなく、巡察の度に制服のチェックをする所もあるでしょう。
制服は警備会社から貸与されているもので個人の物ではありません。
そして制服を着て仕事をする以上、会社に所属している責任と出入管理業務をすることで、一番初めにクライアントの代表窓口ともなる立場として汚い格好は出来ません。
なぞこうも同じ警備員だというのに制服の見出しなみに差が出るのでしょうか。
制服を丁寧に管理する意識
制服は貸与された時点で管理は個人がする事になります。
仕事を終える度に持ち帰り洗濯し次の勤務まで保管する。
これは全員同じ行動をする事になります。
しかしこの時に、警備員個人で違いが出て来るようです。
毎回洗濯する警備員が居れば、数週間持ち帰らなければ洗濯もしない。
持ち帰っても洗濯せず、床に無造作に置きっ放し。
選択してしわが目立ってもアイロンをかける事無く、しわが付いたまま次の仕事に臨む。
制服の管理が個人の判断になってしまっているので、丁寧に扱う人といい加減に扱う人で勤務中の制服の見た目に違いが生まれるのだと思います。
しわだらけの汚い制服を着た警備員さんを見ると、やはり制服以外の面でもだらしないと思わせる様な行動が見受けられます。
身の回りの管理が他の人と比べて良くないので、それが制服の管理にも表れそれが丁寧に扱っている警備員さんとの比較で更に目立ってしまうのです。
汚い制服はクライアントにも迷惑を掛ける
制服をだらしなく着こなすというのは個人だけの責任に留まりません。
警備会社から指定された制服を着て仕事をしていますが、シワの無い臭わないキレイな制服を着て仕事をする必要があります。
これは警備会社の質を良くする意味もありますが、それ以上にクライアントに迷惑を掛けない為でもあります。
施設警備員は出入管理業務などをする時、お客様とクライアントを結ぶ代表者の役割を担っています。
お客様からしたら施設警備員はクライアント側の人間であり、その警備員が汚らしい格好をしていたらそれはクライアントがだらしないと思われてしまうのと同義なのです。
個人の制服の管理が悪いというだけでは済まず、警備会社にもクライアントにも迷惑を掛ける事になるのです。
制服は毎回持ち帰り洗濯をし、その後ハンガーなどに掛けシワにならない様にする。
シワが目立つ時はアイロンをかけ、自分でどうにも出来ない時はクリーニングに出す。
制服は自分の為だけのものでは無い、という事を今一度考えてみて欲しいですね。


