仮眠時間が短すぎる現場はキツイ

先日、当直勤務で仮眠時間にしっかり寝る事が出来ずとても大変な目に遭いました。仮眠後も勤務時間はかなりあったので、夜中から明け方にかけて居眠りしそうになってしまいました。警備員の仕事に限らず、仮眠のある当直勤務の様な仕事をする時、仮眠時間が短いと仕事に支障をきたすだけでなく、体も不調になりとても危険です。

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睡眠時間の適正は人それぞれ

人は眠らないと体に支障をきたす、と何度もお話してきました。

警備員の仕事をするようになって、仮眠時間というのを与えられましたが、少ない仮眠では残りの業務に支障をきたす事を何度も経験してきました。

 

人によって、何時間寝れば頭が冴えるだとか、すっきり目が覚めるなどの違いがあります。

3時間の睡眠で十分な人もいれば、7~8時間は睡眠が必要な人もいるでしょう。

 

そんな中で警備員の仕事は、仮眠時間が4時間もしくは5時間などと決められていて、それ以上寝る事は出来ません。

普段から睡眠時間の長い人にとっては寝られる時間が少ないので、睡眠不足になってしまいますね。

 

警備業は比較的、仮眠時間が短い業種だと思います。

施設警備の現場が忙しいかヒマかというだけでは仮眠時間は決められていないのです。

仮眠が短いと楽な現場でもキツイと感じる

私の今いる現場は、仕事は楽な方です。

今まで経験してきた施設警備の現場の中で、一番楽といえるかもしれません。

 

しかし、仮眠時間はそれほど多くありません。

なぜかというと、実働時間が長いので待機時間や仮眠時間が少なくなるのです。

24時間勤務のうち、18時間勤務の場合だと待機時間や仮眠時間に充てられる分は6時間しかありません。

昼食や晩の食事休憩に1時間ずつ使うと残りは4時間です。

 

そして仮眠時間が4時間と言っても、実際は3時間くらいしかありません。

人間1日3時間の睡眠だと、人によっても違いますがまあキツいですね。

 

いくら現場の仕事が楽でも、仮眠時間が短いと結果キツイと感じます。

せめて、横になってから起きるまでの時間が4~5時間は無いとその日の疲れが取れない事が経験上分かりました。

キツイ現場でも仮眠時間が長ければなんとかなる

以前いた現場では、仕事はそれなりにキツい所でしたが、仮眠時間は5時間はありました。

肉体的な疲労も手伝ったのか、5時間の仮眠はぐっすり眠る事が出来、起きてからも居眠りする様な事は無かった気がします。

まあ、当時は今よりも10歳も歳が若かったので仮眠が少なくでも体力が回復していたのかもしれません。ですが仮眠時間を返上して24時間以上起き続けていた時はさすがにキツかったですね。

 

仕事が忙しくても、仮眠時間がそれなりにあればなんとかなるものだと感じました。

警備業界は現場で働く警備員の睡眠に関して、あまり気を使ってくれている様に見えません。

人材を半ば使い捨ての様な感覚で扱うので、仮眠時間が短くても気にしていません。

 

もとから睡眠時間の長い人にとっては、警備員の仕事は向かないかもしれません。

私は警備員の仕事をするようになって、少ない睡眠に比較的耐えられるタイプなのだと気づきました。

それでも、短い睡眠は辛いと感じるのです。

 

普通の人にとっては、少ない睡眠時間では体に問題が発生するので、警備員の仕事をする時は十分注意が必要だと思います。

 

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