警備業界はAI化が浸透している現在でも未だに人の力が色々な現場で求められている安泰な仕事である

警備業界はじりじりとAI化が進んできてはいるものの、未だに多くの人材を求められている仕事と言えます。出入管理業務では人ではなくパネルで対応したり、ロボットやドローンが施設内を巡回したりはしている様ですが、地方ではまだまだ人の力で業務を行っており、AI化は進んできてはいるかもしれませんが、それでもしばらくは安泰な仕事だと言えるでしょう。

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警備業界にもAI化はやって来る

警備業界にもAI化は進んでいます。

出入管理業務で人を使わずに警備員の絵を模した画面を使って案内したり、施設内の巡回をロボットを使用したり、ドローンが飛んでいたりと少しづつではありますが、AI化が進んでいます。

 

しかし、このAI化は地方の田舎の警備会社には未だに縁のないもので、相変わらず人の力で警備業務を行っています。

それでも警備業界のAI化はいつかやって来ると思っています。

 

今でこそ都心部の大手の警備会社からAI化は進んでいる様ですが、いつかは地方にもAI化はやって来るのだと思いますね。

そんな警備業界ですがまだまだ人の力が必要な業界だと思います。

 

全体では未だに人の力が必要

警備業界の多くが、人という人材を使って業務を実施しています。

地方の大多数の現場では、出入管理業務は人が立っていますし、巡回もロボットではありません。

 

私自身、プライベートで出かけても未だにロボットが施設内を巡回している場面を見た事がありません。

地域で一番栄えているエリアへ行ったら、場所によってはロボットが巡回をしているのかもしれませんがその建物自体、自分自身用事が無ければ立ち寄る事も無いので目にする事は無いでしょう。

 

警備業界でも現時点ではAI化はごく一部・・・。

となると大多数の警備業の現場では警備員という人の力が必要なのです。

 

AI化を進めようとした時、完了すれば人件費を大幅に削減でき、人手不足という長年の悩みから解放されるのでしょうが、それまでの準備に莫大な経費が掛かりそうです。

しかも建物は契約先のクライアントでもあるので、ある程度の施設側の協力も必要になるかもしれません。

 

至る場所へカメラを設置したり、ロボットやドローンなどが巡回する時、巡回路のエリアの扉の開閉はどうするのかなどの様々な問題があると思います。

そう言う意味では、警備員という人をAIに置き換える、というのはそう簡単には行かないのかもしれません。

15年くらい先は人の警備は無くなるか

警備員という人をAIに置き換える、言葉では簡単に言えますが、これを実行しようとすると建物自体に手を加える必要が出たりしそうで、技術が伴っても簡単に出来る事でも無さそうです。

委託先でもある施設側が、建物の改修をしようという協力が得られなければ、警備員をAI化させるのは難しそうです。

 

AI化させようとすると、AI化に関する導入コストが警備会社だけでなく、委託者側にも発生する事を考えると、数年先には警備員が必要なくなる、という簡単な話でも無さそうです。

出来る技術があっても、委託側の同意が無ければ無理だという事です。

 

この同意という言葉は、お金を出して建物を改修する、という意味も含まれています。

警備業者だけの都合では出来ない事を考えると、この先AI化がさらに浸透するのはまだ15年くらいは先な感じがします。

 

この位先であれば、警備業界以外の世の中でもAI化が進み、委託側でも導入する案に積極的になっているかもしれないからです。

世の中に先だってAI化する業界では無く、世間にAI化の波が浸透した後に遅れてAI化がやって来るのではと思っています。

 

その時、警備員として働いている人は業界内でどんな変化を見るのでしょうか。

 

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