警備員にコロナワクチンの予防接種は必要か

警備員は大勢の人と関わる仕事だと思います。中には誰とも顔を合わせないでする業務もあるかもしれませんが、それ以外の殆どは〇号警備関係なく人と接している事だと思います。その警備員がコロナワクチンの予防接種を受けない状態で、大勢の人が行き来する現場で仕事をしていたらどうなるのでしょうか。

スポンサーリンク

警備員は大勢の人とすれ違う

警備員という職業は不特定多数の人とすれ違う仕事を毎日しています。

中には誰とも顔を合わせない現場もあるかもしれませんが、それは非常に少ないのではないかと思います。

 

ここでは警備業という大半が大勢の人と関わる業務をしている現場のお話です。

 

商業施設などでは警備員は毎日、たくさんのお客様とすれ違い、または従業員やお客様と会話をしています。

相手は高齢者であったり、大きな上場企業の従業員だったりするでしょう。

そしてその大半はもしかしたら、2度目の予防接種も済ませているかもしれません。

 

今の時期では高齢者の方に関して、2度目の予防接種も済んでいる地域も多くなっている事と思います。

そういった方は今まで以上に外出の機会も増え、前までとはいかないにしても半年前よりは気軽に外に出ているのでしょうか。

 

今では商業施設での勤務から外れているので、今回の騒動でのお客様の激しい来店の減りは体験していませんが相当なものでしょう。

しかし今後は、2度目のコロナワクチンの接種が人口の半数以上になれば落ち着いてくるだろう・・なんて話もチラホラ。

未来の事なので、先の事はなかなか分かり難いものだと思いますがね。

 

そんな大勢とすれ違う警備員ですが、相手は2度目の予防接種が済んでいても警備員側が1度目すら打っていなかったらどうなるのでしょうか。

社会的地位の低い職業と呼ばれても

来店者は2度目の接種が済んでいても、迎える側が未接種・・

こんな光景は今現在どこの現場でもありそうですね。

 

私の勤務している現場は職域接種が現在進行形で対応中です。

警備員も例外なく予防接種を受ける様組み込んでいただいています。

 

あれほど社会的地位の低い職業の代表格でもあった「警備員」

とはいえ仕事上、お客様と接する事が必要な業務な為、警備員だけ除け者にするわけにはいかず、さらには法人的にも大企業とワクチンの取り合いになれば、間違いなく後回しにされる警備業界・・

 

オリンピックがらみで無接種者を警備の仕事に就かせるわけにもいかず、関係警備会社では数千人というワクチン接種をさせていただく事となりました。

社会的地位が低い職業ですが、一番人前に出る機会の多い仕事なので職域接種としては意外と優先度が高いのではないでしょうか

 

私の現場では、現段階ではさすがに2度目の接種にまでは至っていませんが、1度目はほとんどの隊員さんが済みました。

今でも受付には従業員以外でもお客様が見える事がありますが、今の所

 

「警備員さんはもう予防接種は済んでいるのですか」

 

なんていう問い合わせは来ていません。

もし、これ聞かれて「まだです」と言ったらどうなるのでしょうか。

今ではマスクをしていない警備員がいたらクレームが入るこのご時世、これからは

 

「あの警備員は2度の予防接種受けていないのに人前に出るのか」

 

というクレームが入りそうです。

個人の主張は通りにくい

今年中には職域接種も終わり、さらには個人として在住地域での予防接種も終了するのでしょうか。

 

そんな予防接種が着々と進んでいる中、人によっては予防接種は受けたくない・・と言う警備員さんもいると思います。

予防接種は強制ではないので、個人的な理由で打ちたくなければそれでも良いと思います。

 

しかし、今現在マスクをしなければ入店できないお店があったり、そうでないお店に入っても、マスクをしていないと周りから白い目で見られるなんて事も・・

もしかしたら今後は、「予防接種を受けていないと入店お断り」というお店が当たり前になるかもしれませんよ。

 

これはまだ個人的な行動による制限でしかありませんが、これがもし面接採用時での条件にでもなったら厄介ですよね。

 

「マスクを常時着用出来ない人、予防接種を2度受けていない人」

 

こんな世の中どうなんでしょうか。

今現在でも、現場によってはマスク着用が必須な所も多い事でしょう。

 

「自分はマスク着用に反対です」

 

なんて事を言ったら

 

「そうか、ではこれ以上その現場で働けないから転属な」

 

と、自分の望まない様な職場に異動になるかもしれません。

 

マスク着用を反対しますか?予防接種を反対しますか?

 

警備のしごとのトップページ

スポンサーリンク