革靴のかかとを踏んで仕事をする

先日、立哨中に従業員の方を見かけた時、足元のある事に気がつきました。その男性が歩く姿が普通と違ったのでおかしいなと思い足元に目が行ったわけです。その原因は、革靴にもかかわらずかかと部分を踏んだ状態で歩いていたのです。

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革靴をスリッパの様に履く様

その従業員は、従業員専用の決められた制服を着ていました。

見た目もまあ、特に乱れた感じもなくごく普通です。

しかし、彼の歩き方は何か普通の歩き方とは違いどこがおかしいのかと観察するとそれは直ぐに分かりました。

 

革靴のかかとを踏んだ状態で歩いているのです。

 

革靴が高価そうな物かまでは、しっかり見ていませんでしたがかかとを踏んでいるのは後ろ姿を見ればしっかりと見えました。

かかと部分を踏んで歩く様は、履物を引きずる様に歩くいわばスリッパを履いている時の歩き方と同じです。

 

革靴とスリッパを履いている時の歩き方は明らかに違うのはパット見て分かるものですね。

よく短パンにTシャツ足元はサンダル、の様なラフな格好で見えるお客様と同じような歩き方です。

制服を着てその様な歩き方をすると非常に違和感を感じます。

 

制服を着た従業員が、その様な靴の履き方をして歩くのは「だらしない」という印象を受けました。

しかし、残念な事にウチの警備員にも同じような履き方をする者が・・

警備員でも革靴を踏んでいた

警備員はもちろん制服を着て仕事をします。

シャツやズボンは貸与されるのが一般的ですが、足元の靴に関しては自分で用意する警備会社が多いのではないでしょうか。

 

私が今まで経験してきた警備会社は全て、靴に関しては自分で用意しました。

大きな警備会社になればなるほど会社側は用意してくれるものなのでしょうか・・羨ましい事です。

 

そんな警備員が履く靴も革靴である場合が多いですが、うちの会社でも革靴指定での勤務でした。

みな、個人で用意した革靴なのでメーカーなどはバラバラでしたが、ある警備員が履く革靴はかかと部分がつぶれた状態になっていました。

 

そう、この警備員も勤務中にかかと部分を踏んだ状態で歩いていたのです。

 

普段並んで歩くような仕事をするがないのでなかなか気がつきませんでしたが、更衣室に置いてあるかかと部分がつぶれた革靴を見て気づきました。

 

革靴もピンからキリまである様な靴なので、彼が履いていた革靴がいくらくらいする物なのかわかりません。

しかし彼の性格上、それほど高価なものを履いていたとは思えませんが、それでもああいった靴でかかと部分を踏んでしまうのは、何かもったいない・・と言う気持ちになりました。

何となくだらしなく見える

もったいない、という言葉が適切かどうかは分かりませんが、本来とは違った使い方をしている事は間違いありません。

革靴は身だしなみの効果としては、スーツに合うものですよね。

tシャツに短パンでは余り似合いません。

そのスーツとまでは行かないにしても、制服を着込んだ時にかかとを踏んだ革靴ではだらしなさを感じてしまいます。

 

しかも革靴はかかと部分を踏んで履く構造にはなっていないと思います。

それを無理やりスリッパの様にかかと部分を踏むのですから、靴自身の寿命も早めてしまいそうです。

そして極めつけは

 

かかと部分を踏んで仕事をしている警備員は見た目としてどうか、という事です。

 

警備員は見た目も重要な仕事です。

 

制服がボロボロであったり、見た目で嫌悪感を示すような警備員は頼りがいもなく、雇った会社まで影響を与える可能性があります。

そんな見た目の一つに足元の靴も関係していると思います。

その靴を間違った履き方をしていては、だらしないだけでは済まないかもしれまいのです。

 

一見、個人的な問題だけかも知れませんが意外と重要な問題なのかもしれませんね。

 

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