警備員は太るべくして太る職業です。業界内には太った警備員が大勢いますが、それには理由があります。そしてここの現場もその理由にバッチリ適合している現場です。1か月勤務してきて、ここの現場も太る条件が揃っていると確信しました。 “警備員が絶対にデブになる現場” の続きを読む
立哨業務をやってみる
施設警備員として勤務する業務の中に立哨業務があります。これは新人の警備員さんが必ず苦労する業務の一つです。何が苦労するのかというと、長時間立ったままでいる、という事に足が悲鳴を上げるのです。長時間歩く事に慣れていても、その場でじっとするというのは意外と大変な事なのです。 “立哨業務をやってみる” の続きを読む
立哨中の警備員は見張られている
立哨中にお客様をお迎えする業務をしている施設警備員ですが、一見警備員側がお客様を観察している様に見えますが、実はお客様側も警備員を観察しています。ボケっーとしていたりだらしなさそうに立っている様子は意外と見られていますよ。 “立哨中の警備員は見張られている” の続きを読む
手すりや壁にもたれる施設警備員
施設警備員は建物の中で勤務しています。建物の中という事は警備員の近くには壁や手すりなど掴まるものや、もたれかかる事の出来る物が近くにあるのです。巡回で歩いている時や立哨している時に、疲れたからと言ってもたれかかるのはマズいですよね。 “手すりや壁にもたれる施設警備員” の続きを読む
天井の点検口から異音がする
先日、立哨業務中に近くで変な音に気がつきました。洗濯機が動いている様な、何かが開店している音が聞こえてきたのです。さっきまでは聞こえなかったのに突然、しかも意外と近くで。気になる音の方へ行くとそこには・・。 “天井の点検口から異音がする” の続きを読む
立哨時の手は前か後か
以前も同じ様な疑問を持った事がありましたが、今回もこの現場で同じような悩みにあたりました。警備員が立哨する時、腕を前で組むか後ろで組むか。先日、立哨中にどちらが適切なのか、ずっと腕を前に組んだり後ろに組んだりしていました。その結果はいかに・・。 “立哨時の手は前か後か” の続きを読む
立哨が嫌で仕事を辞める
警備員の仕事を始めて退職する理由が「立哨が嫌だから」これはハンバーガショップで働き始めてパンが嫌いだから、と言っているのと同じです。何のために入社したのか、その業務ありきなのに分かった居たはずなのに・・そんな警備員のお話です。 “立哨が嫌で仕事を辞める” の続きを読む
座哨は楽な業務だが立哨よりも危険なこと
ここの現場の出入管理は座哨です。警備室での受付は商業施設の場合ですと立哨ですが、ここに配属されて座哨での受付もあるんだと初めて知りました。で、この二つを比較すると座哨は立哨よりも圧倒的に楽ですが、危険な事も・・。 “座哨は楽な業務だが立哨よりも危険なこと” の続きを読む
施設警備員は立哨業務に弱いのか
先日、うちの隊員さんの「1時間も外で立哨するのが嫌だ」という愚痴を言っているのを聞きました。ここの現場は立哨が1時間ありますが、たった1時間です。施設の現場にもよりますが、たった1時間で音を上げるのは軟弱過ぎます。それだけ他所の辛さを分かっていないという事です。 “施設警備員は立哨業務に弱いのか” の続きを読む
警備員の白手袋は薄くて寒い
最近外もめっきり冬らしくなり、外で立哨しているととても寒くなりました。その立哨の時に白い手袋をしているのですが、生地が薄くて着けていてもあまり寒さをしのげていません。もう一枚重ねて着けようかと思うほどです。 “警備員の白手袋は薄くて寒い” の続きを読む