警備員になりたくて面接を受ける時に何を聞かれるのかという事が気になる人にアドバイスできる事

警備員になりたくて面接を受けようと思っている時、どんな事を聞かれるのか不安に思う人も居るかと思います。警備員とはいえ雇う側も求める基準はありますが、それ以上に警備業界は人手不足なのでその基準も有って無い様なものです。そんな中、ある程度の基準というものがどんなものなのか挙げてみました。

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警備業界は人手不足なので大歓迎

警備業界は人手不足です。

近年、警備業に限らず色々な所でAI化が進んでいますが、警備業界はごく一部の警備会社、しかも一部の現場で取り入れ始めたばかりで、大多数の警備員の働く現場では人の力なくして成り立たない業界です。

 

そんな業界で警備員として働きたいと思った時、面接の時にどんな事を聞かれるのか不安に思う人も居る事でしょう。

一般の人からすると、警備員という仕事をするのに剣道や柔道などの武術の経験者でないとなれない、と思う人も居ました。

 

しかし実際警備員になって周りの同僚の警備員さんを見ると、とても武術や体育会系とは縁遠い人が沢山いる事に気付きます。

そう、警備員の仕事をするのに特殊な経験を身に付けている必要はないのです。

 

誰でも気軽に始められる仕事とも言えますが、それでも一応の基準はあります。

そんな時、どんな事を聞かれるのか気になる人も居る事でしょう。

どんな人が求められているのか

警備員の面接をする時、よく聞かれる質問は実際あると言えるでしょう。

それは

 

・健康体であるか

・元気の良い挨拶が出来るか

・年齢関係なく命令を聞けるか

 

これらが経験してきた警備会社では同じ様に聞かれました。

自分自身が経験した警備会社での無い様なので、もしかしたらこれ以上に聞かれる頻度の多い質問もあるかもしれませんね。

 

しかし警備員として実際に働いていて、それらの質問は理にかなっていると思います。

まず健康であるかというのは警備員に限らずどんな仕事でも同じ事が言えるでしょう。

 

不健康な人を雇った事で体を壊されても会社側としては困るのも当然ですよね。

また、元気な挨拶が出来ないとお客様からクレームが入る可能性大です。

これは実際にハキハキトした挨拶が出来ない警備員がクレームを貰っていたので間違いありません。

 

そして年齢関係なく命令が聞けるか、は警備業界は自分よりも年齢の下の人が隊長や副隊長というのも珍しくありません。

そんな時に「アイツは俺よりも年下だから命令なんて聞けるか」

 

と言われてしまっては警備隊として成り立ちませんし、状況によっては大事故にも繋がります。

警備会社はそれらを経験上、身に染みているので面接時に質問をして確認を取っているのです。

 

そしてこれらの質問に良い返事が出来ない人は、警備員としてはやっていけないと思った方が良いでしょう。

それでもそんなこと聞かれたがどうせ大した事ないだろう、と無理に警備員になると、あとで自分に返ってくること間違いなしです。

コミュニケーション能力が無いとキツイ

あとこれは面接時にあまり聞かれないかもしれませんが、警備員は人との付き合いが重要だったりします。

施設警備でも交通誘導警備でも警備隊で構成されている所が多いと思います。

 

これは数人だったり20人近い大所帯など様々です。

この時、同じ現場で働く同僚はあらゆる世代の人が集まっています。

 

親子ほど年が離れている同僚も珍しくありません。

また年齢が10歳も違うと、経験してきた事が違う為に会話も合わない事が多々あります。

いわゆるジェネレーションギャップというものを警備員になると感じる事でしょう。

 

そんな時、最低限のコミュニケーション能力がないと仕事もスムーズに行えないばかりか、一人だけ孤立してしまう事もあります。

これまでも人付き合いの上手くない警備員さんが、同僚と上手く人間関係が構築できず警備隊の中で孤立しているの見た事があります。

 

周りの警備員さんも最初は話しかけたり輪に入れるように手を差し伸べるのですが、話も合わなければ会話のキャッチボールが出来ずにそのうち業務上の会話しかしなくなってしまいます。

警備会社も面接時に会話をして、何となくコミュニケーション能力が高くなさそうな人と分かっていると思うのですが、人手不足の事を考えるとそこで採用を見送る、という贅沢は言っていられない様です。

 

せめて面接時に、ある程度の人付き合いが上手くないと長く続けるにはキツイですよ、くらいは伝えた上で採用する様にしてくれれば本人も入社してから面食らう事も無いと思うのですがね。

 

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