警備室は出入管理の窓を開けて受付業務をしていますが、暑い日や寒い日に来客が途切れている時は窓を閉めています。窓といってもそれほど開口か大きくないので、警備室内は空気がこもっている状態にもなるのです。
なので定期的に換気をしなければいけないのにお年寄りは寒がりなのか・・・
換気は当たり前だった
子供のころ、学校などで先生が休み時間の時は窓を開けて換気をしなさい・・。
とよく言われたのを覚えています。大勢の人間が一つの部屋に長時間いると、空気が悪くなって風邪の菌が蔓延するからです。
子どもながらに開けたら寒いからいやだな、という記憶があります。
今はどうかと云うと、暑がりな体質なため寒さには普通の人よりも耐性もあるので換気で窓を開けるのには抵抗はありません。
しかしこの現場には私ほど寒さ耐性のある人もおらず、ましてや半分は70歳近い隊員構成なので換気の為に窓が開けられる事はありません。
なので私が出入管理の交代時には、警備室の受付窓やその他開けられる窓はすべて開けて10分くらい空気の入れ替えをしています。
年を取ると寒いのに敏感
年を取ると体温調節機能が低下するために、寒さだけでなく暑さにも反応が悪くなるそうです。
でもそれって暑い日なのに寒がったり、寒い日に半そでを着たりする・・という説明らしいので年を取る・・寒がりとは少々違いますね。
寒い日に寒いという正常な判断ができているので、認知症を発症しかけているわけでもない感じです。
ということはただ単に開けたら寒いから、という単純な反応で窓を開けないという事になります。
そして風邪をひく
警備室内に入った時に、高齢者独特の加齢臭で「ウッ!」となる程空気が悪い時があります。
しかも暖房の設定温度も26度になっているので、部屋の中は臭くて高温な感じです。
少し前までは、加湿器も常備していたのでそれはもう部屋に入った途端ここは熱帯植物園かと思ったほどです。
それだけ空気が悪いので、毎年風邪をひく隊員も多かったです。空気の悪い警備室内を何人もの隊員で交代しながら使うので、風邪の菌を使いまわしている状態ですね。
今年はまだ風邪を隊員間で移しまわしている感じはないので、換気には十分注意していきたいです。