警備員は経験した現場で大きな差が出る

私の個人的な感想ですが警備員は経験した現場によってものすごい違いがある事に気づきました。大きな商業施設や、空港など現場に厳しい規律を求められるような現場を経験している警備員はどこへ行っても優秀な警備員として重宝がられます。しかし、経験した事の無い警備員は・・。

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ダメ警備員はこうして完成する

私の現場に居る警備員は12名ほどの警備員で構成されています。

そして年齢も30歳代から70歳代まで幅の広い親子ほど離れている様な現場です。

この例を出しただけではメンバー全員の仕事の優劣は判断できませんが、ここに個人が今まで経験してきた現場を含めるときれいに二つに分かれる事が分かりました。

それは

商業施設や空港など規律のある現場を経験したことが有るか無いか、です。

先日もある隊員と話していて、ウチの現場でだらしがない隊員とそうでない隊員との違いを話していたところ、12名の中で2種類に分かれた結果が、現場の経験の差であることに行きつきました。

今のここの現場ははっきり言って楽です。

それはあくまで、忙しかった商業施設や空港などの保安業務などと比較して楽と云うことです。

初めからここの現場に来た人間のいう、とは違います。

業務内容が誰でも出来るからラクという事ではなく、あの現場と比較してラクとは違うという事です。

この経験の差がここの現場での仕事ぶりに影響が出ているのです。

なぜ経験した現場の差でこうも差が出てしまうのでしょうか・・。

それは恐らく

・こんなに楽な現場に配属出来てありがたい、外されない様頑張ろう

・こんなに楽な現場うれしいな、じっくり楽しもう

この二つは同じようにこの現場に配属されて感謝はしているのですがここより大変場現場がある事を知っているか知らないか、に分かれています。

しかも大変な現場を経験している隊員は、もともと高いレベルの警備業務を経験しているので、この楽な現場に来て多少なりとも堕落しても、他の現場を経験していない警備員よりは質が落ちないのです。

他を知らない警備員はもともとの質が低いので、堕落するととんでもない事になるのです。

こうしてダメな警備員が量産されるのです。

配属先を選べるならまずは厳しいとこへ

今回話の結果に至ったのは、この差が現場経験によって明らかに出ているという事でした。

施設警備というのは一言で施設、といっていますが本当に様々な現場があります。

配属された先で、周りから落ちこぼれ警備員の烙印を押されないようにするにはやはり一度は厳しい現場を経験してから、楽な現場に行った方が自分の為にも周りの為にもなるのだと思いました。

自分から厳しい現場に行くのは大変かもしれませんが、ご参考までに・・。

 

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