海外からの観光客が徐々に増えつつある中で警備員も日本語以外での対応に追われる可能性が出てきた

5月を過ぎて海外からのお客様が増えて生きています。3年前も訪日外国人がうなぎ登りでしたが、感染症の為一時期訪日が控えられていました。そして今それも解除されつつあり、控えられていた反動でどっと人が増えてきているのかもしれません。そんな時、警備員も仕事中に海外のお客様の相手をする機会も増えるでしょう。その時、会話をスムーズに進める為の対策はしていますか。

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訪日ブームで行った対策

3年前に訪日ブームがやって来て、多くの訪日外国人が日本に訪れていました。

あの時は、まだまだ訪日数は増えると言われており、当時の現場でも来客時に警備員が外国人のお客様の対応が出来るようにと対策が練られていました。

 

現場の隊員さんも約半数が60歳以上の警備員さんで、日本語以外は全く話せない状態です。

ましてや、60歳以下の警備員でさえ私をはじめ、中学校レベルの英語力しかない状況でした。

 

当時から極まれに外国人の来客はあったのですが、身振り手振りでなんとなく意思の疎通を図り対応していたくらいです。

そんな状況を見かねて、クライアント側が警備員さんでも外国人のお客様の対応がスムーズに出来るように、と色々考えていただいていました。

 

あの時は手のひらサイズの「ポケトーク」の様な物をクライアント側が用意して警備室へ配置しようという話が出ていた矢先、感染症が勃発。

たちまち外国人対策をするどころではなくなり、マスクの手配やアルコール消毒液を用意する方へシフトする事となったのです。

警備員個人として出来る事

訪日ブームはあっという間に下火になり、必要なものがマスクやアルコール消毒液へと変わりました。

あれ移行、3年の月日が経ち感染症騒ぎも落ち着きを見せ、再度訪日外国人が大挙して押し寄せてくる兆しが見えています。

 

今は当時の現場での勤務ではなくなり、翻訳機などを用意する様な話はここでは出ていません。

もし、多くの外国人観光客が来た場合、カタコトの英語しか話せないような警備員はどうしたら良いのでしょうか。

 

実は、3年以上前からたまに見える外国人の対応で、スマホを使用して会話をしていた事がありました。

スマホには翻訳機能のあるアプリなどもあり、リアルタイムで言語の違う会話をしても相手に翻訳される様なものもあるのです。

 

これがあれば、日本語以外話せないような警備員さんでもそのアプリを使用すれば、外国人の方とお話が出来ます。

まあ、操作をするに当たってスマホやアプリなどの使い方を覚える必要があるので、スマホの操作に疎い人だと慣れるまで時間がかかるかもしれませんね。

今の現場では今の所何も無し

しかし、一度設定さえできてしまえばどんな国の人とでも会話が可能なので、つたない英語で理解できているのか良く分からない状況にはならず、日本語で説明してもちゃんと伝わります。

 

もちろん、相手の会話も日本語として翻訳されるので、どんな言葉を返してくれたのかさえも難なく分かります

以前、一度このアプリを使った事があるのですが、まだ完全に使いきれていなくてうまくコミュニケーションを取る事が出来ませんでした

 

後は、相手がどこの国の人か分からないと国の言語を設定する時に、アメリカ人にヒンドゥー語で話す事にもなりかねません。

初めに相手の国を確認する必要があるので、その設定がやや面倒だと感じました。

 

そんな対策をしているのですが、今の現場では今の所外国人のお客様の対応がありません。

スマホの用意しており、いつでも準備出来ているのに肝心のお客様が来なければ意味がありません。

まあ、今後も外国人観光客は増えると思うのでスマホ片手に気長に待とうと思います。

 

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