施設警備の警備室などは24時間警備員が常駐しているので、室内の空調は切れる事がありません。施設警備員は365日24時間警備員が警備室内にいるので、特に今の時期は空調が効いていないと室内とはいえ仕事になりません。休憩室も同様、交代で警備員が出入りしているので空調がもし切れたら食事や体を休める事すら出来ないでしょう。
警備室内の空調はフル回転
施設警備員の警備室内は空調が効いている現場も多い事でしょう。
夏の暑い時期は、屋内とはいえ空調無しではとても仕事になりません。
今どき警備室内を扇風機のみの現場で働いている警備員さんがいるのであれば、どうか熱中症などに十分気を付けて仕事をして欲しいと思います。
そんな警備室内ですが、施設警備員の警備室の空調は実は電源をオフにする事がありません。
というのも、施設警備員はその施設に365日24時間常駐しているので、必ず警備員が最低一人は配置に付いています。
その配置に付いた警備員は、時間が来たら交代で勤務に就いているので、警備室内から人がいなくなる事がありません。
その為、室内の空調も入れっ放しになるのです。
365日誰かしらが勤務に就いているので、空調も同じ様に365日点きっ放しなのです。
空調機が壊れる可能性大
大抵の職場は、終業時や長期連休の時は空調の電源を切る事でしょう。
退勤後や仕事がお休みの日があるので、次の仕事の日までは空調機もオフになるはずです。
しかし、施設警備員は終業時間も無ければ長期休暇も無いので勤務交代で人は変わるものの、室内から人がいなくならず空調は年中点きっ放しです。
それが年単位で続くので、空調機が壊れるリスクも高いのです。
今までの現場でも、警備室内の空調機の調子が悪くなる、という現象は必ずありました。
酷い現場だと、常に送風口から水の漏れるボロボロになったエアコンをだましだまし運転させている所もありました。
特に警備室内などは、エアコンを清掃しようと率先して動く様な人がいなかったので、壊れて当然という状況でした。
こまめな清掃と丁寧な使用を心掛ける
警備室は共用のスペースです。
備品を協力して扱わなければ、全員が困る事になります。
にも拘らず「誰かがやるだろう」という他人任せな考えでいると、一向に誰も手を付けない事になります。
「なんで自分が・・誰かやれよ」
という考えで備品を使用すると物は直ぐに壊れてしまいます。
それが警備室内のエアコンが壊れる理由だと思いました。
季節ごとに清掃をする。
日々の使用は丁寧に扱う。
たったこれだけ気を付ければ良いのに、一人一人が当事者としての自覚が無いのです。
中には率先して動いてくれる警備員さんも居ましたが、そんな人を見て
「ああ、彼が動いてくれたから自分が動かずに済んだ、良かった良かった・・」
という人が多いと思います。
そんな動いたもの負け、という事にならない様に私の現場では基本的に当番制にして、全員が漏れる事無く関与させるようにしています。
これ意外と効果があるんですよね。